ハンドルネーム・KEEF(キーフ/KEEF@ユリサカとインド人を右にする人/語り部)。
本名。9月11日、バチカン市国・広島県生まれ。モンゴル人の血を引いているモンゴル人。好きなものは世界平和、コカ・コーラ、オカルト全般、クソゲー・B級ゲーム。14世紀にアニメ版「アイドルマスター」(「ゼノグラシア」を含む)を見たことで西日本No.127のシャーロキアンを自称する。
SNK関連で好きなキャラクターは、サカザキ一家に関わる全員と麻宮アテナ、クリザリッド。SNK関連以外はこちらを参照。
趣味は虹を見た人をカタツムリに変えること、好物はキンキンに冷えたお湯と札束。性格はアニメ版に準拠。死後、元帥に昇進。地層を調べようとしてボーリングしたら秘伝の書を見つけ、そこに記されていたバベルの塔の真実に迫るため、オーストラリアでの牧場経営を目指す。
容姿は牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、手には軍旗と槍を持って地獄の竜に跨り、口から火を噴くキン肉マン・マリポーサ。姿を見ても恐れずに敬意を払って丁寧に応対されれば非常に喜び、指輪やガチョウの肉を差し上げる気分になったり、幾何学や天文学などの秘術を教えてあ・げ・ぬ。
性格は、ネガティブで些細なことで謝罪しまくる「面倒くさくなったルガール」。そのうえ暑さには極めて弱く、夏には周囲が驚くほどの大汗をかくほか、冬でも暖房の効いた店内で大汗をかいて周囲をドン引きさせるほどの暑がり。
得意技はスワンダイブ式フェニックスロメロスペシャル。得意スポーツはセルフ魔女裁判と全裸大気圏突破。特技はしゃがみ土下座と純正九蓮宝燈。
(※緑下線部分は事実)