管理人のつぶやき

 ここではスクリプトを作っているときに印象に残ったことをつぶやいています。一部は単に好きなキャラについて述べただけのところもあります。

印象に残っているキャラクター

天海春香アントニアタロスふぉるてしも・ぴっころ斎藤琴絵あやねユリ・サカザキ
パッションリップティオニシアベンテンモルク・ラプラミズ、ミリア・ファリーナ秋月涼諸星きらり
安部菜々女神(ゲーム帝国)アグたん


□天海春香(THE IDOLM@STER シリーズ) 印象度☆☆☆☆☆
このスクリプトの収録データには色々と面白い現象がありまして、その一つに「不動の平均データ」というのがあります。収録キャラクターの数が1000人を超えたあたりから、その身体データの平均値が、おおよそ身長158cm、バスト83cm、ウェスト56cmでかたまり、どれだけデータを追加してもほとんど変化しなくなりました。
ミリ単位の変動はあるものの、約20000人のデータが集まった現在では、ほぼこれが全架空キャラクターの真のスタンダード体型と見て間違いないでしょう。(後述の「タロス」のような極端な例外は除く)
実は、初登場から10年以上現役であり続け、多くの作品に登場しながら、ずっとこの平均値に極めて近いスタイルを維持しているキャラクターがいます。それが「アイドルマスター」シリーズの天海春香です。春香は「身長158cm、B83、W56」というスタイルを、どの作品に出張しても変えていない、まさにミス・スタンダード(ただし、アイマス1→アイマス2でヒップは2cm大きくなった)。
ゲームでもアニメでも映画でも「元気で明るい普通の子」という印象が強い子ですが、体型までスタンダードを崩さないところはさすが。2014年には映画も公開されましたし、「ニュータイプアニメアワード」では2011年・2014年と二度にわたって「女性キャラクター賞」第一位に輝くなど、近年を代表するキャラクターに成長したのは間違いないでしょう。
春香自身について語りだすといくら行を重ねても語りきれないので、ここでは自重します。
(実は、同じく身長158、B83、W56というキャラクターはほかに28人います。現役活動期間が最も長いであろうということと、なにより私が春香の大ファンなので、春香を例に挙げてみました。有名どころでは藤崎詩織(1年時)(ときめきメモリアル)など)
▲ページトップ
□アントニア・リリモニ・ノフェンデラス・パパノーガス・アレクロテレス・グノーシス・モルフェノス(あそびにいくヨ!) 印象度☆☆
名前が長い!失礼ながらただこの1点で印象に残ったキャラクター。その長さは全キャラ2位の46文字!(「・」も含む)。書き写すのに間違えないか冷や冷やしました。
通称「アントニア」。作中では「猫耳教団」の教祖であり、地球上の富の一割を所有するほどの資産家ながら、複雑な立場にいたようですね。(すいません、原作ほとんど知らないのです)
ちなみに、名前(本名のみ)の長さは、
1位、エーリゼ・ヴァルト・ハインツ・エーリヒ・ヴォルフガング・ゲルハルト・アーダルベルト・フォン・フィバレンツェ(53字/freier Mensch)
2位、アントニア・リリモニ・ノフェンデラス・パパノーガス・アレクロテレス・グノーシス・モルフェノス(46字/あそびにいくヨ!)
3位、キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー(34字/ゼロの使い魔)
4位、アイリス・フュルスティン・フォン・エーデルシュタイン・白蓮院(30字/放課後討魔伝 裏切りのイシュタル)
5位、モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ(29字/ゼロの使い魔)
6位、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(28字/ゼロの使い魔)
7位、ヴァルキリアス・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング(27字/星海の獣)
7位、クレア・フローレンス・クリスティーナ・フェアチャイルド(27字/BLUE EYES(漫画))
9位、アルティナ・ヘルヴォル・グリセーゼン・ウル・レグルス(26字/15th moon)
10位、アルテミシア・メセブリアンテ・マムクリニフローリス(25字/こっすこす!)
10位、ティンクトリア・ウィットロキアナ・シュミッティアナ(25字/こっすこす!)
10位、リューディア・フレイルド・ルイーズ・マーニアス3世(25字/銀河お嬢様伝説ユナ - FINAL EDETION-)
「変身後」などの通称が並んでいる場合は、本名のみを抜き出してあります。
 ちなみに、現実でもっとも長い名前の持ち主は、ドイツ出身の通称ウルフ+585・シニア氏。名前が長すぎるので、省略されちゃってますが、アルファベットで実に746文字に及びます。略さないとまともな日常生活も厳しいでしょうね。
▲ページトップ
□タロス(幻獣姫) 印象度☆☆☆
単体の作品としては最多となる、500人を超えるキャラクターが収録された、ちょっとエッチなソーシャルカードゲーム「幻獣姫」。……の中でも、収録できなかったキャラクターの一人。
このスクリプトは、とりあえず女の子であれば宇宙人だろうと神様だろうと意欲的に収録させていただいておりますが、このタロスだけはどうしても収録できませんでした。
理由はただ一つ。……身長が5kmあるんですよ、この娘。個性的なんで収録したかったんですが、他のキャラクターが20000人いても、タロス一人で平均身長が25cmも上がってしまうのです(女性の平均身長が183cmになる)。
一応、地球人類のデータを扱うことを前提に作ってあるスクリプトなので、平均183cmはまずかろうということで、いまのところ収録を断念。このスクリプトにおける「収録できないキャラクター」の基準を(※)一人で作ってしまった偉大なキャラクターです。
(※収録できないキャラクターの基準……「1、身長、バスト、ウェストが4ケタ以上」かつ「2、一人で身長、バスト、ウェストの全平均データを1cm以上上げてしまうサイズを持つ」の二つ。ただし、何らかの原因で収録キャラクター数が5000人を切った場合は、どちらかが該当するだけで収録されない。
実質的に、km単位のサイズのキャラでない限りは収録可能だと思います。2014年12月現在、どちらかの基準に当てはまっている収録済みのキャラは「超兄貴 爆裂乱闘編」のベンテン(身長12メートル)のみです)
▲ページトップ
□ふぉるてしも・ぴっころ(にこにこぷん) 印象度☆
みんな大好き「にこにこぷん」のペンギンさん。身長180cm、B230-W288-H270。
そもそもスリーサイズが設定されていることに驚いた。というかこれ、着ぐるみのサイズ……うわ誰だお前ぴぴぴいpp
▲ページトップ
□斎藤琴絵(177) 印象度☆☆☆☆
このスクリプトのキャラクターデータはエクセルで管理しているのですが、普段は登場タイトル名を昇順にして並べています。そのため、「177」という登場作品名のおかげで、常に名前が一番上にあるキャラクター。
「177」は1986年発売と古く、しかもアダルトゲームのため、流石に私はどんなゲームか知らないのですが(※1)、いつも一番最初に目にする名前なので、妙に愛着がわいてしまっています。
また、タイトル名ではなくキャラクター名でソートするときのために、一人ずつ五十音順に「管理No.」がついているのですが、収録初期は1000番台だった琴絵ナンバーが、現在では7000番に近い(※2)。増えまくったキャラの数と時の流れとを感じてしまいます。
(※1……「177」は刑法177条における強姦罪のことで、ヒロインを追い回すアクションゲームだそうです。ちなみに、アダルトゲームでは初めて国会で内容が取り上げられて問題になり、発売停止に追い込まれてしまったそうな)
(※2……その後、PCを買い換えたら、なぜか管理ナンバーが2000番台まで戻りました。同じエクセル2003なのに、なんで?)
▲ページトップ
□あやね(デッド・オア・アライブ) 印象度☆☆☆☆
このスクリプトを作るまで、管理人がゲーム界では最も巨乳だと思っていたキャラクター。「デッド・オア・アライブ」は格闘ゲーム界屈指の巨乳ゲー(&パンチラゲー)で、あやね以外の女性キャラクターも、戦いながら バストがぶるんぶるん揺れまくります。
そのDOAキャラの中でも、屈指の巨乳を持つのがあやね。複雑な人間関係と、スピードとマニアックなテクニックを要求されるテクニカルキャラで、管理人の持ちキャラでもあります。
そのあやね、たしかにB93のIカップ(当スクリプト調査)と堂々たる巨乳なのですが、バスト三桁が800人以上もいるこのスクリプトでは、(2014年12月現在)トップバストでなんと2000位より下。
(ただし、トップバストで上位10人に入った「人間」はただ1人。あやねは身長の数字が絡む視覚巨乳率、巨乳指数ではまだ上位にいる)。
管理人がいかにゲームやアニメに詳しくなかったか、わからせてくれたキャラクターでした。もちろん、あやねの魅力がバストだけではないことは明言しておきます。
▲ページトップ
□ユリ・サカザキ(THE KING OF FIGHTERS) 印象度☆☆☆☆☆
すべての始まりにして、すべての元凶。そして現象。このキャラのサイズを知りたくてこのスクリプトを作りました。ここでは語りきれないので、詳しくは「ユリ・サカザキミュージアム」を参照。
▲ページトップ
□パッションリップ(Fate / EXTRA-CCC) 印象度☆☆☆☆☆
総合的な巨乳の基準である巨乳指数。このスクリプトで女性キャラクターのデータを収録し始めたのは2006年からです。
その当初から巨乳指数部門で長らくトップの座にあったのはシンディ・ボルトン(ストライカーズ1945)で、その数値は他を圧倒する驚異の523(平均は100)。この7年間、一度もトップの座を譲ったことはありませんでした。
しかし、2013年についにその牙城を崩したのがこのパッションリップです。その巨乳指数は、シンディをさらに圧倒する693!!(身長156cm、B160-W63-H87)。とにかくインパクト抜群のキャラクターです。
一応「Fate / EXTRA-CCC」は一般向けゲームなのですが、上半身は乳首のラインをわずかに隠すだけのサスペンダーというパッションリップの衣装だけ見ると、下手なエロゲーよりよりも過激。基本貧乳好きの変態・ギルガメッシュでさえ収集欲を刺激されていました。
きわめて個人的なことなのですが、この「巨乳指数のトップが入れ替わった」事件は、管理人の今年(2013年)一番の衝撃でした。
……でも、「体重1t」というのが気にはなる。「CCC」はプレーできてないのですが、やはり人間ではないのでしょうか? Wikiによれば女神の亜種のようですが……。
(なお、2016年現在は2位。現在のトップはクレア・フローレンス・クリスティーナ・フェアチャイルド(BLUE EYES(漫画))。サイズは身長170、B210(!!!)、W59で、巨乳指数は文字通り桁違いの1053!!! もう異次元の世界です。おそらく、しばらくは抜かれることはないでしょうね)
▲ページトップ
□ティオニシア(モンスター娘のいる日常) 印象度☆☆☆
元がまさに「知る人ぞ知る」といったタイトルだっただけに、まさかこれが商業漫画化するとは思ってなかった、最近では一番驚いた漫画。
基本的にタイトルどおり、モンスター娘たちが心優しい主人公(いざというときに頼りになるすごい人)のもとでほのぼのする微エロハーレム漫画なのですが、人間の世界に留学してきた他種族(人型モンスターたち)の心の葛藤が隅々で語られて、地味に読みごたえがあるいい漫画です。
さて、メインヒロインたちにはスリーサイズの設定こそあれ、身長(一部は体長)が不明のキャラクターが多く、このスクリプトには収録できていません。ミーア(ラミア)やセントレア(ケンタウロス)などは、とうぜん主人公よりも大柄。
脇役ながら、身長が判明しているキャラクターの中で最も大柄なのが、この鬼人族のティオニシア。褐色の肌と長い金髪を持ち、おでこから巨大な角の生えた巨人の一種なのですが、性格そのものはほんわかそのもの。「MON(※)」というかなり過激な職場で働いているのが信じられない穏やかな性格です。
というかコミックス中の「にょわー☆とかきらりん☆とか言ったりしない」と解説にもあるとおり、印象は下記の某アイドルそっくり(単行本4巻で「にょわっ」と叫んでいる)。でも、巨乳指数は史上7位の524!! 鬼人族あなどれじ。
(※モンスターズ・オブ・ア・ニューロゥ。「他種族間交流法」によって人間が手が出せない他種族による犯罪に対抗するために、他種族のみによって結成された攻性組織。単行本3巻初登場。ティオニシアはその怪力と防御力を生かして、人質などの救出や護衛を担当。他のメンバーは、リビングデッド(ゾンビ)、単眼種(モノアイ)、ドッペルゲンガー(正確にはシェイプシフター))

▲ページトップ
□ベンテン(超兄貴 爆裂乱闘編) 印象度☆☆☆☆☆
さすがにステータスがめちゃくちゃすぎて忘れられなくなったキャラクター。ゲームがゲームだから仕方ありませんが、宇宙人とはいえ、身長12メートルで体重6グラムて。その身体には何が詰まっているんだ、と最初は思いましたが、悩むまでもなく夢が詰まってるんだよなきっと。
このベンテンとは全く逆の意味で印象に残るキャラに、「ぜったい最胸☆おっぱい戦争!!」のボイーヌがいます。こちらは身長39cm(39mとも)、B73-W55-H71で「人間で言うとJカップ」だそうです。カオス極まっています。
▲ページトップ
□モルク・ラプラミズ、ミリア・ファリーナ(超時空要塞マクロス) 印象度☆☆
このスクリプトに収録された、最初の宇宙人。でも意外と迷わずにすんなり入れました。
そのZカップ以上のサイズ表記について何度も考えたり、実際にここまで身長が大きくなると(二人とも8メートル以上)このスリーサイズにはならないだろうなと計算してみたりと、様々な意味で勉強にもなったキャラクターです。
(Wikiなどでは「女性型巨人族」とあるため宇宙人(メルトランディ)としましたが、正確には遺伝子工学を基礎に戦闘用兵器として生み出された巨大サイボーグだそうです。肉体的には人間と変わらないようで、ミリアはTVアニメ版の劇中、人間の夫と恋愛をし、子供をもうけています)
また、モルクの名前を「モルグ」とかなり長いこと誤表記していました。今のところ、一番長いこと気づかなかったミスです。でもこれだけじゃないんだろうな、たぶん……。
▲ページトップ
□秋月涼(THE IDOLM@STER Deary Stars) 印象度☆☆☆☆☆
このスクリプトに収録された、最初にして(管理人が把握している限り)最後の男性。というか、なにやってんだまなみ
落ち着いてはいるものの気弱な性格で、同性から性別の垣根を越えて告白(というかプロポーズ)されまくる美少年。男性として凛となりたくてアイドルを目指したものの、なぜか女装でデビューさせられた、どこまでも幸薄い人。
……というか、本人の意図と反してゲーム中でも最初のイベントが「女装で散歩」、漫画版では「女装で女性用下着を買いにいく」とか、まさに「公式が病気」状態でいじられまくっていたのが印象的。「一文字で涙、二文字で不憫、三文字で秋月涼」という名フレーズまで生まれてしまうありさまでした(逆の意味の言葉に、「一文字で鬼、二文字で悪魔、三文字で日高舞」「鬼!悪魔!ちひろ!」など)。
ただしアイドルとしてはかなりハイスペックらしく、コミック版「アイドルマスター Neue Green for ディアリースターズ」では、従姉妹でアイドルプロデューサーの秋月律子が「大魚を逸する」と評したほど。持ち歌の「Dazzling World」などを聴いてみるとわかりますが、普通に歌うまいです
だけど、実は精神的にはイケメンどころではなく、まさしく男の中の男。怪しい意味じゃなくて、男が惚れる男。
特に、幾多の困難を乗り越えたコミック最終巻の涼の言葉は、全てが名台詞! 「あきらめないで 夢を」――まさかアイマスの漫画で泣くことになるとは……。
涼は最初は女性キャラとして公表されたので収録しましたが、今後、このスクリプトで女装の男性を収録するかどうかは流動的です。「Fate / Apocrypha」のアストロフォなどもそうですが、「中性的な美少年」と「女の子」はやっぱり違います。また、身長とスリーサイズが判明しているだけでいいなら、ラオウ(北斗の拳)やサガット(ストリートファイターシリーズ)なども女装すれば収録OKになってしまいますし……。
▲ページトップ
□諸星きらり(THE IDOLM@STER シンデレラガールズ) 印象度☆☆☆☆
にょわー☆ 人気ゲーム「アイドルマスター」のソーシャル版のキャラクター。2014年12月現在、180人以上という膨大な人数が出てくるゲームですが、アイドルにして身長182cm・91-65-87という欧米モデル並みの体格と、「にょわー☆」「はぴはぴー」「おにゃーしゃー☆」などの底抜けに明るい特徴的な言動のおかげで、強烈なインパクトのあるキャラになってます。
2011年11月末のサービス開始当初から、ド直球の愛情表現と破壊力抜群の明るさ・行動力で、出てくればむかうところ敵なし。テンションMAXの暴走きらりを止めることのできるのは、今のところ修道女アイドル・クラリスのみというありさまです。
しかし、2014年に入ってからは、その長身がコンプレックスであったこと、それでもはぴはぴな自分を裏切らなかったこと、そんな自分を認めてくれたP(=プロデューサー/プレイヤー)に感謝していることが明かされたり(3月)、このゲームでは珍しいアイドル同士のギスギスしたシーンでリーダーシップを発揮したり(10月)と、きらりの本質に迫るイベントが続き、ファンにはたまらない一年となりました。
また、2015年1月のアニメ版にもレギュラーの一人として登場。こちらでも、輪から外れたアイドルに積極的に話しかけるなど、その面倒見のよさがクローズアップされています。ネタキャラに見えて優しく、かつ仕事には真摯でまじめ、というところが最大の魅力ですね。他のアイドルより頭一つ大きいため、自分以外にフォーカスが当たると一人だけ見切れてしまうのはご愛嬌(笑)。
製作スタッフに愛されているのか、新イベントのたびに身長が182cm→184cm→185cmと伸び続け、現在では186.2cmまで成長。20000人近くが入っているこのスクリプトのリストの中でも、きらりを超える身長の持ち主は(宇宙人や神様、妖怪も含めて)40人ちょっとしかいません。こまめに変動するスタイルを全部収録した結果、「アイドルマスター」シリーズのキャラクターを身長順に並べると、トップ10のうち7人がきらりという事態になりました。
ちなみに、このスクリプトの製作過程できらりのことを知り、調べていくうちにはまってしまい、キャラクターソングのCDを買いましたとも。もちろん杏とセットで。思う壺です。
なおその体格からか、二次創作などではゴジラみたいな怪力キャラにされる場合もあるのですが、小柄とはいえ30kgある双葉杏を抱きかかえて動き回ったり、成人男性をハグして破壊しかけたりと、どうも公式でも怪力であることは間違いないもよう(ただし、格闘技経験などがあるわけではないらしい)。
選抜総選挙(対象人数)では第一回12位(/145名)→第二回27位(/165名)→第三回36位(/180名)と、なんとかトップ50をキープ。アニメ効果が期待された2015年の第四回も21位(/183名)と、なかなか現実は厳しい。なにか起爆剤がほしいところですね(2016年の第五回は43位)。
▲ページトップ
□安部菜々(THE IDOLM@STER シンデレラガールズ) 印象度☆☆☆☆☆
上記の諸星きらりと同じく、インパクト抜群の設定で印象に残ったキャラクター。というか「シンデレラガールズ」古参にして、ネタアイドルがかなり増えた現在でも屈指のネタキャラです(デレマスは全登場アイドルの1/3くらいがネタキャラですが)。
なにせ年齢が「永遠の17歳」、出身が「ウサミン星」、趣味が「ウサミン星との交信」。もう教科書にのっても良いくらいの正統派(永遠の17歳というのはやっぱり「17歳教」の影響……?)
年齢が(自称)17歳なのに年上のはずのアイドルから「さん」付けで呼ばれる、「おせちもいいけどウサミンもね!」と17歳にしては話のネタが妙に古い、「この寒さは体に来る」「色気ならオトナのナナも負けてませんよ!」と口を滑らせるなど、とにかくあらゆる場面で自爆しまくる(というか、自分から地雷を踏みにいく)天然ぶりが素晴らしい。一方で、メイド喫茶で頑張りながら「声優アイドル目指して早何年、もう後には引けない」と努力家で苦労人的な一面を見せることも(ちなみに、選挙権がある年齢であることは確定している)。
そのわりに146cmの小柄な身長に対してサイズはB84-W57-H84と反則級のトランジスタグラマー。ゲーム中のステータスも防御型としては殆どがチートクラスの強さで、五回行なわれた人気総選挙では、その愛されるネタっぷりもあってか、(参加人数が増え続ける中)第一回15位、第二回13位、そして対象キャラが180人もいた第三回ではついに2位まで大躍進。思わず感動してしまったことはナイショです(第四回、第五回もともにしっかり7位をキープ)。
ちなみにキャラクターCDも出ていますが、担当声優の三宅麻理恵氏の熱演もあって、キャラソンもドラマパートも、カオス極まりない内容になってますが、これはこれで聴きがいがあります。2015年のアニメ版では、アイドルとしてよりもメイド店員としての出番のほうが多かったですが、きっちりと要所要所で自爆していたあたりはさすが。
なお、二次創作でも年齢ネタでいじられるSSが圧倒的に多いのですが、なかには苦労人としての面が描かれたシリアスなSSもあるにはあり、これは名作が多くて読み応えがあります。
……「気になった」というか、これじゃただ「好きなキャラの解説」になっちゃってますが、まあお気になさらず。
▲ページトップ
□アグたん(アグリゲティバクター・アクチノミセテムコミタンス)(ばくてりあっ!) 印象度☆☆☆☆
長い名前で印象に残ったのは、上記のアントニアやアーダルベルト・フォン・フィバレンツェですが、いわゆる「ミドルネームがたくさん並ばない普通の名前」で、おそらく最も長いファミリーネームを持つキャラクターが、このアグたんことアグリゲティバクター・アクチノミセテムコミタンス。姓名だけで実に24字。
……まあ、ファミリーネームというか、「ばくてりあっ!」というタイトルどおり、バクテリアの活動を擬人化して解説したサイトのキャラクターなので、正確にはアクチノミセテムコミタンスは「学名」になると思うのですが、その字面のインパクトはやっぱり強烈。
こちらサイトでは他にもスーちゃん(ストレプトコッカス・ミュータント)、ララ(LS1(ラクトバシラス・サリバリウスI2711))といった面面がいい味を出しています。
▲ページトップ
□女神(ゲーム帝国) 印象度☆☆☆☆
もう20年前のコンテンツながら文章系のエンタテイメントとしては個人的に未だに一番面白い作品(?)が、この「ゲーム帝国」です。週刊ファミ通がまだファミコン通信だった頃のネタコーナーで、読者からの悩み・ネタ・バグッたハガキを語り部、悪魔、女神などのコメンテーターが斜め上からばっさり切り下ろす爽快感と意味不明さが面白いコーナーでした(本名あかしの刑、砂利道で正座二時間の刑、大便我慢の刑などの刑罰が主に読者に与えられていた)。
女神はその中でも「女神の四の字固め」を担当。基本的に高飛車な性格ながら、山のようなエロネタハガキと格闘したり、主に女性投稿者の質問・疑問に丁寧に答えるなど、優しいところもちらほら見えるところが人気の元だったのかもしれません。
このスクリプトでは、単行本5巻(75P)の本人申告の3サイズを収録しましたが「単位はヘクトパスカルよ」などと誤魔化していることから、真偽は不明(単行本の2巻にも詳細がありましたが2巻ではB93(推定)W54(メジャーをギュギュギュッとしぼって)H88(概算)とあってなかなか信用ならないので5巻のほうを採用しました)。
▲ページトップ
▲戻る