ユリサカ用語集 -英数行

12月7日
数字

 ユリ・サカザキの記念すべき誕生日。年始から341日目(閏年では342日目)。
 以下、ほとんどWikipediaから丸写し。

  • 誕生花(花言葉)
    • ラケナリア(「変化」。ちなみに、ユリ科の花)
    • シクラメン(「恥じらい、内気、嫉妬、過ぎ去った喜び」)
    • アオキ(「初志貫徹」)
    • ウメモドキ(「明朗、知恵、深い愛情」)
    • デンファレ(「わがまま美人、有能」)
    • ハボタン(「祝福、利益、包む愛」)
    • セッコク(「私を元気付ける」)
    • イノモトソウ(「信頼」)
    • ヒイラギ(「用心深さ」)
  • 誕生日石(石言葉)
    • ルビー(ヘキサゴナル)
      石言葉……「自然美、素直な生き方」
  • 同じ誕生日の主なキャラクター
    • 西園寺世界(School Days)
    • 桧月彩花(Memories Off)
    • 猪名川由宇(コミックパーティー)
    • 若林源三(キャプテン翼)
    • 西郷特盛(銀魂)
    • グィード・ミスタ(ジョジョの奇妙な冒険)
    • ザルモゥ・ルスナーダ(ファイナルファンタジータクティクス)
    • プルム・プルナ(ストリートファイターEX)
    • メノリ・マリア(BLEACH)
    • 近藤剣司(蒼穹のファフナー)
    • 月宮楓(みらろま)
    • 入江奏多(新テニスの王子様)
    • 甘寧(一騎当千)
  • 同じ誕生日の主な有名人
    • 西園寺公望(1849年生まれ)
    • 与謝野晶子(1878年生まれ)
    • イングリッド・チューリン(1926年生まれ)
    • 森下洋子(1948年生まれ)
    • 古館伊知郎(1954年生まれ)
    • 森博嗣(1957年生まれ)
    • すぎ恵美子(1959年生まれ)
    • 寺田克也(1963年生まれ)
    • いしだ壱成(1974年生まれ)
    • 羽生結弦(1994年生まれ)
  • 主な記念日
    • 国際民間航空デー(1944年の国際民間航空条約の署名を記念し、1994年に制定)
    • 神戸開港記念日(慶応3年12月7日(新暦で1868年1月1日)に神戸港が外国に開港したことを記念し、神戸市が制定)
    • クリスマスツリーの日(1866年12月7日、横浜市で外国人船員のためにクリスマスツリーが飾られたことに由来)

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2001
数字

なかったことにしてくれ。

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37Games
会社

 2011年に創業した中国のブラウザゲーム、モバイルゲーム制作会社。主に中国、香港、マカオ、台湾、ベトナム、韓国、タイなど、東南アジアをマーケットにしている。
 2015年8月、SNKプレイモアの株式の81.25%を6350万ドル(約79億2000万円)で取得したと発表した。
 KOFファンとしては外国資本と聞くとイオリスの時の微妙な思い出があるため、今後に注目したい。

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Art of Fight
BGM・KOF'98

「KOF'98」より、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。

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Art of Fighting
海外版タイトル

「龍虎の拳」の海外発売版の英題。個人的には、かなりお気に入り。ちなみに、「龍虎の拳外伝」の英題は「Art of Fighting 3 - The Path of The Warrior -」。

 旧SNKのゲームの海外用タイトルには凝っているものが多いのだが、「風雲スーパータッグバトル」の英題が「Kizuna Encounter -Super Tag Battle-」というのが、非常にわかるようで、あんまりわからないような……。

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Come up smiling
BGM・KOF2000

「KOF2000」より、ユリが所属する女性格闘家チームのテーマ曲。
「にっこり笑って立ち直る」「困難にめげずに立ち向かう」という意味。

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Diet
BGM・KOF京

「KOF2002」「ザ・キング・オブ・ファイターズ京」における、ユリのBGM。

関連⇒ダイエット

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J☆POP
音楽グループ

「愛と平和とおねぇちゃんを心から愛するロッケンローラー」ことROKUJI(長谷川録司)が率いていたバンド。「J-POP」という表記もある。
 1993年に放映された、ユリ・サカザキ出演の唯一のアニメ作品であるテレビアニメ「バトルスピリッツ 龍虎の拳」のテーマ曲「野生の風」を手がける。

 1984年春、ROKUJIを中心とするスリーピースバンドとして結成。最初期はVo&B.ROKUJI、G.池田正次、Dr.平沼一浩という組み合わせだったようだが、その後メンバーチェンジし、1993年6月、Vo&B.ROKUJI、G.WANTAN(わんたん)、Dr.JET(平沼一浩)という組み合わせで、アルバム「GREATEST HIT'S」でメジャーデビューを果たす。
 半年後の11月には、デビューアルバムからのシングルカットである「野生の風」を発売。これがアニメ「龍虎の拳」のテーマ曲となるが、同時に、J☆POPの最後のCDとなった。
 1997年頃解散。解散後もROKUJIとWANTANは何度かライブハウスでセッションをしているが、JETこと平沼一浩がこれに参加したことはない模様。
 2003年末に一度復活プロジェクトがあったようだが、このときは実現しなかった。2014年1月12日、ROKUJIとWANTANは17年ぶりに「J☆POP」の名前で復活ライブを行ない、「ジャンプ」「ジプシー・アイズ」「難破船」の三曲を歌った。しかし、そこにもJETの名はなかった。

 ボーカルの長谷川録司はJ☆POPの活動と並行して、柳葉敏郎など多くのアーティストに楽曲を提供していたが、1997年のJ☆POP解散後、アルバム「孤独気取る愛しき君へ」からソロ活動を開始。
 2002年、自身のレーベル「SONATINE RECORDS」を立ち上げる。
 そして2006年5月26日よりソロ時代のレコーディングスタッフであった、「団長」こと柴田貢、「会長」こと池田正次、「社長」こと村田智明とともに、「大の大人のロケンローバンド」こと「The Good is Good」を結成し、ボーカルを勤めている。
(このうち長谷川録司と池田正次、村田智明の三名は、アコースティックバンド「RIM'S」としても活動)
 現在は東京・神奈川のライブハウスを中心に、年間50〜60本のライブをこなしているようだ。

 ギターのWANTAN(わんたん)は、「J☆POP」時代から並行して参加しているバンド「ザ・ナベーズ」、そして最近は4ピースバンド「あしがるロック」の一員として、現在も埼玉県戸田市などで活動中。
 ドラムのJETは「THE CLOVERS」というバンドで活動していたこともあるようだが、現状が不明。情報を募集中。

※CD
J★POP

アルバム『GREATEST HIT'S』 (1993年6月23日発売/TECN-30238/Teichiku Records BAIDIS)
シングル『野生の風』 (1993年11月5日発売/TEDN-258/Teichiku Records BAIDIS)

長谷川録司公式ブログ:「Talk is Cheap Vol.3」
あしがるロック掲示板:「あしがるロック/Amebaぐるっぽ」

関連⇒バトルスピリッツ 龍虎の拳

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KAISETSUSYO
冊子・KOF13

 PS3版「KOF13」の「取扱説明書」のこと。あまりにも男らしく堂々とアルファベットで「KAISETSUSYO」と書いてあるので、一瞬何のことか戸惑うが、「解説書」のことである。
 なぜ「取扱説明書」とか「解説書」とか漢字ではいけなかったのか、「MANUAL」ではダメだったのかはいずれも不明。
 なお、PS2のSNK関連の格闘ゲームをざっと調べてみたが、マニュアルの表紙にシリーズ名・タイトル名以外の表記があるものはない(「取扱説明書」などは書いていない)ので、余計にこの「KAISETSUSYO」の表記は謎を呼ぶ。
「SEKAI NO OWARI」でもリスペクトしたのだろうか。

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Kの御札
アイテム・SNK GAL'S FIGHTERS

 女性のみ参加できる格闘大会「クィーン・オブ・ファイターズ」の優勝商品で、なんでも願いがかなうという「マジスゴイ御札」。
 正体不明の何者かが憑依しているのか、願いを叶えるだけでなく、言語を発し、理解し、空も飛ぶ。
 ……というか、「マジスゴイ」レベルを超えた、立派なマジックアイテムである。オーパーツかもしれない。
「K」というのが何を意味しているのは不明(まさか「KOF」の「K」などというベタネタではあるまい)。私(=KEEF)は秘かに、スクウェアがスーパーファミコンのサテラビュー用に配信したゲーム「恋はバランス たとえばK君の多忙な一日編」の、「K」だとにらんでいるのだが、KOFにまったく関係ない上に、たぶん誰にも分からない。

関連⇒クィーン・オブ・ファイターズミスX

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KOF
略称・龍虎の拳・餓狼伝説・KOF
[ 1 ]

 格闘大会「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の略称。

関連⇒キング・オブ・ファイターズ

[ 2 ]

 格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの略称、通称。
 この後に年号やサブタイトルを付け、個別タイトルの略称とする。ファン同士なら、ほぼ年号だけで会話が成立する。とにかく、いろんな意味で角ばりまくった格闘ゲーム。
 他の略称としては「キンファイ」「キンタ」「キンターズ」「こふ(KOFをそのままローマ字で読む)」「ザブズ」など。
 ただし、真行寺たつや「THE KING OF FIGHTERS'94」でのストーリー原案を担当した堀川裕之氏のコメントによると、ゲーム開発スタッフの間では「キンターズ」という略称はあまり好まれていなかったようだ。

[ 3 ]

 格闘ゲーム「KOF MAXIMUM IMPACT」シリーズの正式名称。
 他のシリーズではあまりないことなのだが、なぜかこのシリーズだけ、PVやアナウンスを担当するマーク・大喜多氏の英語が「けい・おう・え〜ふ、まきしむぁ〜む・いんぱくつ!」と「カッコつけすぎの日本語発音」になり、非常に気になる。
 続編が出るたびに大げさになっていき、最新作の「レギュレーションA」は、ゲーム全体でこれでもかとシステムアナウンスが喋り捲るので、腹筋がちぎれそうになる。氏はバイリンガルナレーションの大御所のはずなのだが、まさしく「どうしてこうなった」。

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Kyoku-Gen
BGM・KOF2003

「KOF2003」より、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。

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MASK
名称・組織

 ゴッセージ著『龍虎の拳』に登場する謎の組織。所属するリー・パイロン(偽者)が何故かユリ似のマリ・ナガサキ嬢を誘拐した。
 正式名称は、【 Mad Athlete Suddenly Kill 】。意味は、【発狂したスポーツマンの突然死】、もしくは【発狂したスポーツマンによる突然の殺人事件】。
 どちらにしても、正常ではなかなか思いつかないフレーズではある。
 なんか、キング(似)やジャック・ターナー(似)の人がいたりするけど……例のアレとは別の組織……だよネ?

関連⇒ゴッセージ組織マリ・ナガサキ

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MONSTER
怪異

「MONSTER」はビッグコミックオリジナルに1994年12月から2001年12月まで掲載された浦沢直樹による漫画作品。
 ……ではなく、文字通り「怪物」「魔物」のこと。ここでは「KOF12」「KOF13」のステージに登場するモブ全員のことである。
 デザイナーは人間のつもりで描いたのだろうが、どこからどう見ても、全方位的に「千と千尋の神隠し」もびっくりのバケモノぞろいである。これらのバケモノどもが、プレイヤーが相手にダメージを与えるたびに、何かの黒魔術のようにトランス状態に陥り、高速でヘッドバンキングする様は、タチの悪い麻薬を吸いながらタチの悪い新興宗教の儀式に参加している宇宙新生物の集団にしか見えない。
 これらのバケモノどもをデザインしたのは、醜い絵柄と醜いパロディで、醜いオヤジを醜く醜く描かせたら天下一品の、何を描かせてもバケモノにしかできないである。
 SNKプレイモアで権力を握るデザイナー/イラストレーターは、どうも商業と同人の区別がついていない人が多く、何年経ってもその悪趣味ぶり、「醜いパロディ」から抜け出すことができないでいる(少なくともKOF13くらいまでは、MAXIMUM IMPACTをふくめてまともな感性の人が権力を握ったためしがない)。
 いい加減、芸術の世界とか、本来自分が活躍できる分野を探してくれないものだろうか。

関連⇒UMA

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Mr.BIG
人物・龍虎の拳・KOF

 サウスタウンの裏世界を牛耳る組織の大幹部。スキンヘッドの長身、口ひげにサングラスという強面の風貌に相応の、恐るべき身体能力の持ち主。
 軍人時代に戦地の原住民から習ったと言われる棒術を駆使し、サウスタウンのごろつきたちを統制ある私兵集団に作り変え「魔王」と称された。
 本名のイニシャルが「J」であること、年齢が35歳前後であること以外はその全てが謎。
 当初、ユリを誘拐して「Mr.カラテ」ことタクマを味方に引き込むことに成功するが、キングの裏切りでユリとタクマが逃亡し、リョウとロバートの手によって自身も敗れ、さらに武器の横流しが発覚。組織の中で苦しい立場にさらされる。

 若き天才ギース・ハワードの出現によりさらに苦境に立たされ、再起をかけたクーデター計画を発動するもギースの前に潰され、裏世界からもその名を消したが、虎視眈々と復活の機会を伺っている。
 誘拐事件から何年経っても、そのスキンヘッドから連想される蛸や蛸のような男性を怖がらせるなど、ユリに強烈なトラウマを植えつけている。

 7月4日生まれの35歳、オーストラリア出身。身長187cm、体重81kg。血液型B。
 趣味はブルースを聴くこと。好物は日本食、フォアグラ、キャビア。特技はドラム演奏。
 好きな言葉は「狼は生きろブタは死ね」。好みの女性は、心の隙間を埋めてくれる女性。

 ……という、凄みの効いたプロフィールを持つ凄みの効いた男の筈なのだが、どのメディアで登場しても、いまいちパッとしない不遇なおじさん。初登場のゲーム「龍虎の拳」ではジャンプができず、「2」ではそもそもストーリーに絡めなかった。
 ボンボンに連載されていた漫画「龍虎の拳」(ゴッセージ・著)では、不気味な敬語を喋り、棺桶に生息するというキワモノぶりを発揮。そうかと思えば、某有名サークルの同人誌の巻末に連載されていた四コマ漫画「すごいよビッグさん」での落ちぶれっぷりは、もう涙なくしては笑えない有様であった。
 さらには、「アンサイクロペディア」の「ユリ・サカザキ」の項目では、ユリの性格が「龍虎の拳2」で激変した理由について、「Mr.BIGは実はエイリアンであり、ユリは誘拐されたのではなく、アブダクションされて洗脳されたのだ」と、ついに宇宙人扱いされる始末である。
 天獅子悦也著「龍虎の拳」「龍虎の拳2」において、まさに「魔王」と呼ぶに相応しい圧倒的な存在感を示したのが、せめてもの救いか。「龍虎2」から復活を果たした「KOF'96」では、両脇に美女をはべらせて「彼はすごいのよ(なにが!?)」と言わせたりと、その凄みを見せ付けたが、本人の新技が「カリフォルニアロマンス」だったり、「ボスチーム」の中では一番弱かったりと、微妙にキワモノに戻ってしまった。
 天獅子版「龍虎の拳」でも、ゴッセージ版「龍虎の拳」でも、「分身戦法(残像戦法)を駆使してリョウとロバートを苦しめる」という設定が共通なのは面白いところだが、天獅子版では「気を極めると分身を操ることも可能」と、まさに「魔王」の名に相応しい解説が成されていたのに対し、ゴッセージ版では最初から三人のBIGが一人にみせかけて戦っていたという素晴らしすぎるオチがついた

 そんなMr.BIGも、ユリ誘拐事件以降は極限流には関わりたがらないようで、「NEOGEO BATTLE COLISEUM」でロバートに勝った際には「しつこいヤツだ! タクマの娘は、とっくに返してやったろうが!」と、その執念に辟易している様子が伺える。
 極限流の呪いは、孫子まごこの代まで祟るのだ……。

「KOF'96」で彼が「ボス・チーム」という区分けで登場した際、誰もが「君はボスとちゃうやろ」とツッコんだものである(「龍虎1」のボスはMr.カラテ(=タクマ・サカザキ)、「龍虎2」のボスはギース・ハワード)。
 ……が、同一人物かどうかは不明だが、実は同名の「Mr.BIG」が、1990年にセガがメガドライブ用に発売した伝説のアクションゲーム「マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー」でラスボスを務めており、「まったくボスになったことがない」わけではないのである。
 このときは世界中の子供たちを麻薬漬けにしようとして、極限流ならぬマイケル・ジャクソンと大抗争を繰り広げ敗北、宇宙船で大気圏外まで逃走したが撃墜されてしまった。

 一時期はすっかり過去の人になってしまっていたが、「NEOGEO BATTLE COLISEUM」にて復活以降、「KOF11(PS2版)」や「KOF'98 UM」にも登場。やる気満々である。
 ……だったんだけど、エンディングや勝利メッセージ等を見ていると、やはりどこか勘違いしているようである。「テレビの出演依頼がバンバン」って、君、そんなキャラとちゃうやろ(笑)。

 また、超がつく問題作であるハリウッド実写版「KOF」では、彼をモチーフにした「サム」という選手が登場(ちなみに普通の金髪のお兄さん)。映画の最初の戦いで不知火舞を棒術で苦しめたが、棒を奪われて頭を殴られたり、「そのコートはママに借りたの?」などとアメリカンジョークを飛ばされたりと散々な屈辱を味わって敗北してしまったあげくに、試合後にルガールに射殺された。
(なお、コートはママに「もらった」らしい)

 担当声優は、中まさる氏(「KOF'96」「同98」「同'98UM」「同2000」)、柚木伸介氏(「バトルコロシアム」「KOF11(PS2版)」)、故・家弓家正氏(1933-2014)(アニメ)、クリフ・ラゼンビー氏(海外版OVA「BattleSpilits Art of Fighting」)。ゲーム「龍虎の拳」での声優は不明。
 ハリウッド版映画でサム(映画の英語版Wikiでは思いっきりMr.BIGって書いてある。映画無視!)を演じたのはサミュエル・ハーグレイヴ氏。

 名前の元ネタはポール・ロジャース、ポール・コゾフらが在籍していたイギリスのロックバンド「Free」(1967〜1971、1972〜1973)の楽曲「Mr.BIG」。また、その楽曲から名をもらったというアメリカの同名のバンド「Mr.BIG」(1989〜2002、2009〜)。こちらはビリー・シーン、エリック・マーティン、ポール・ギルバート、パット・トーピーという華やかな顔ぶれから、結成当初から「スーパーバンド」と呼ばれ、日本でも多くのファンを獲得している。

関連⇒KOF天獅子悦也アンチ極限流チームキング・オブ・ファイターズ極限流空手組織たこみたいな男性

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NEOGEO Gals Vocal Collection
アイテム・CD

 1996年発売。ネオジオのタイトルの枠を超えて、女性キャラクター(の声優)が歌う曲を集めた、なかなかアッパーテンションな企画物CD(もちろん、男性キャラクター版も存在)。
 ユリも『ザ・ソング・オブ・ファイターズ’95』『ヘヴィ・ベイビーズ』という二曲に参加している。

関連⇒POPJOYほりえかおりやぁりー!

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NEO TOKYO GRAPPLE DOME
地域・武力 - BURUKI・ONE -

「武力ONE」の舞台となったドーム状の建築物。名前から察するに、野球場などとの併用ではなく、格闘技専門のドームとして建築されたようだ。
 住所は東京湾岸副都心。「武力」の本大会が終わった今日も、別の戦いで熱い日々が送られているに違いない。

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POPJOY
音楽グループ

 ユリ・サカザキ役の声優/ナレーター、ほりえかおりが参加している「ナウでヤングな音楽結社」。
 構成メンバーは、ほりえかおり、池原量(タレント/ナレーター)、林あきひと。ほりえ、池原両氏による、パワーと張りのあるツインボーカルが特長。
 というか、ほりえさんはユリの声がほぼ地声なのか、まんまユリが歌っている印象がある。

「歌って踊って司会の出来るバンド」として、関西国際空港開港5周年記念イベント(1999年?)で結成された。
「曲を作ろうと集まっては、井戸端会議に花が咲き、おやつタイムへと移行。そして、おやつタイムで時間が過ぎて毎度、帰路につく私たち」(池原量)というマイペースバンドである。
 2000年にアルバム「POPJOY」を発売。シングル「Now on sale」は未発表となったもよう。

 アルバム「POPJOY」(作詞/歌はすべてPOPJOY名義)
1.「INTRO」
2.「KIXソング」(作曲/林あきひと、編曲/いわくらさとし)
3.「もしも、もっと…」(作曲・編曲/いわくらさとし)
4.「あばんちゅーる」(作曲・編曲/林あきひと)
5.「わらべ歌」(作曲・編曲/林あきひと)
6.「OUTRO」

関連⇒NEOGEO Gals Vocal Collectionほりえかおりやぁりー!

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RYU-KO
BGM・KOF'99

「KOF'99」より、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。

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scrap beats
BGM・CAPCOM VS SNK

「CAPCOM VS SNK」における、サカザキ道場ステージのBGM。
 正確にはユリ専用ステージではないが、一番縁が深いステージということで。

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RUSH
システム

「KOF14」から実装されたシステムで、Aボタンを連打するだけで簡単にコンボが繋がること。ゲージがあれば超必殺技まで自動で出てつながってくれる。
 ユリの場合、ゲージがない場合はちょうアッパーに、ゲージがある場合は飛燕鳳凰脚につながる。
 似たようなシステムに「KOF MAXIMUM IMPACT」のスタイリッシュアートがあるが、こちらは壮絶な先読みやややこしい連打が必要な、上級者向けの「魅せ技」が多いのに対し、咄嗟の反撃や初心者がとりあえず出してみる連続技として重宝する。

「ヴァンパイア」の「チェーンコンボ」など、初心者救済用のコンボシステムは多いが、Aボタン連打のみで超必殺技までつながるのは、恐らく「ペルソナ4 The ULTIMATE in MAYONAKA ARENA」の「連打システム」が最初だと思われる。

関連⇒スタイリッシュアート飛燕鳳凰脚ユリちょうアッパー

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Tiger & Dragon
BGM・KOF14

「KOF14」より、ユリの所属する龍虎の拳チームのテーマ曲。
 Tighr……ロバート、Dragon……リョウ。あれ、ユリは?

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UMA
怪異・KOF

[ 1 ]
Unidentified Mysterious Animal」の略。いわゆる「未確認生物」のこと。
 文字通りの「目撃例が希少で確認困難な生物」という意味よりも、オカルトファンが妖怪やモンスターなど、都市伝説的な生物のことを括って指す場合が多いようだ。
 ただし「UMA」は「UFO」を参考に作られた和製英語であり、英語では「Cryptid」である。

[ 2 ]

 アーケード版、及びネオジオ版「KOF2001」に登場する、ユリ・サカザキに似た謎の生命体。新世紀早々に出現し、ある意味はっちゃけ過ぎた顔面と行動でファンを驚愕させた。
 なお、本作では「登場する全キャラクター(のデモ絵)がUMA」という前衛的すぎる現象が起こっていたが、PS2移植のさいに描き直され、全員まともな人間となった。
 ……はずが、後のコンプリートボックスである「ネオジオ・オンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS ネスツ編」(2007)ではアーケード版完全移植のためか、また全員UMAに戻ってしまった。
 なお、続編の「KOF2002」でも、一部のキャライラストがUMAのままであるが、さすがにリメイク版の「THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH」(2009)ではイラストレーターが変更された。
 ……はずだったのだが、「KOF2002UM」と同時期に発売されたアーケード版「THE KING OF FIGHTERS 12」(2009)のドット絵でまさかの再登場(ユリは未 惨禍 参加)。その年月を越えた神出鬼没さに、ファンの心臓は試されるばかりである。

関連⇒MONSTER

[ 3 ]

 性能的に他のキャラクターにはない特徴、個性を持ったキャラクターのこと。
 上記「KOF2001」は、デモ的には確かに全員UMAだが、オリジナル組はK9999、アンヘル、フォクシー、イグニスなど、非常に個性的で特殊な技術が要求される面々が多い。慣れるまでが大変だが、慣れると面白くなってくるのも確かで、このあたりも愛情と忍耐心が試される。
 出張組?知らない子ですね。

△目次

Who is Queen ?
BGM・KOF13

「KOF13」より、ユリが所属する女性格闘家チームのテーマ曲。

△目次