前作の人気を受けて製作された続編。新システムの「アクションカード」の追加や、なにより新カードの大量追加など、より対戦を楽しませる工夫が施されていました。 しかし、出荷数自体が少なかったことや、発売後すぐにSNKが倒産してしまったため、早くから「幻のソフト」になってしまっています。