THE KING OF FIGHTERS' WORLD

発売機種発売日発売元価格
Windows?未定盛大遊戯有限公司未定

 コラム

 SNKプレイモアが、中国のオンラインゲーム開発会社、盛大遊戯有限公司にライセンスを許諾して共同開発する、「格闘」+「MMORPG」という新しいスタイルのオンラインゲーム。

「ユーザーは、はじめに拳皇タウンの中心から物語をスタートさせます。
 自分の分身であるアバターキャラクターを操作してクエストをこなし、“KOF”ではおなじみのキャラクター「草薙京」や「テリー・ボガード」の必殺技をモチーフにした戦闘スタイルをつぎつぎに習得します。ユーザーは、それらを駆使してストーリーを進行させていく中で、格闘ゲームさながらの爽快感を味わうことができます。
 さらに、RPGに必須のギルド、パーティ要素などコミュニケーション機能も満載しております」
(公式サイトより)

 以前、韓国のメーカー・UnoTechnology社(旧ビッコム)にライセンスを許諾して共同開発を目指したものの実現しなかった「THE KING OF FIGHTERS ONLINE」の復活プロジェクトのような印象ですね。プレイヤーキャラクターは、RPGでいうスキルの代わりにKOFキャラの必殺技を覚えていくようで、KOFキャラそのものが登場するかは微妙。
 また、中国にはオンラインRPGを規制する法律があり、一日に一定時間以上のプレイが不可能だったり、開発には必ず中国の資本を参加させなければならないなど、かなり厳しい枷があります。この荒波をまともにかぶってしまったのが、スクウェア・エニックスの株価を大幅に下げてしまったことで知られる大規模MMORPG「ファイナルファンタジー14」。
 ちなみに、開発を委託されている盛大遊戯有限公司は、「ファイナルファンタジー14」の開発にも携わっています(というか、ほとんどメインで開発していた模様)。