■ SNK GALS' FAIGHTERS
ネオジオ・ポケット
2000年1月27日発売
夢工房
3800円
ネオジオ・ポケット(廉価版)
2001年8月2日発売
SNK
2625円
■ メイン・ストーリー
まさに世紀末の年、西暦2000年。世界各地の有名女性格闘家のもとに一通の招待状が届けられた。その内容は…
「2000年。QOFを開催する。この大会の優勝者には、一つだけ何でも願いがかなうというマジスゴイ御札「Kの御札」を進呈する。以上。」[X]
(追伸)
「願いを増やしたい」等の願い事は不可!」
(追伸その2)
「この招待状を受け取った者は必ず来ること。(男は来るな!)」
(追伸その3)
「この作品はフィクションです。登場する団体及び人物は、某有名格闘ゲームとは、ごくわずかしか関係しておりません。」
QOFとは何なのか?
謎の招待状の差出人[X]の正体は…?
そんな事とは、おかまいなしに高まる女性達の欲望!いまここに今世紀最後(予定)の”私欲ムキ出し熱血(嘘)バトル”が繰り広げられる!!
■ ユリ・サカザキ チームストーリー
「なによ! いつも私だけ半人前扱いして…私だっていつまでも昔のままじゃないわ。もう お兄ちゃんやロバートさんにだって負けないのに」
KOF'99後も相変わらず一人前と認めてもらえないユリは日々不満を募らせていた。
そんなユリのところに、ある日1通の封筒が届く。
「QOF? 最近この手の手紙がよくくるのよねぇ…『開催する』だって、エラソーに、素直にきてくださいって書けばいいのよ…え! 賞品が出るの!? Kの御札!? うわぁ! 出る出る! よーし、これでお兄ちゃんをギャフンといわせてやるッチよ!」
ユリは大喜びで準備を始めた。
■ コラム
…えー、と(^^;)。どうコメントすりゃいいんだ、このタイトルに(^^;;;)。
SNKの人気の各タイトルから、女性キャラばかりを集めた移植格闘アクション。少し技が暴発しやすいけど、特殊吹っ飛ばしやチェーンコンボ、特殊効果のあるアイテムなど、システムも盛り沢山。また、本家KOFでも実現していない秒間60フレームと言うアニメパターンを実現した意欲作です。…なんだけど、とにかく最初からバラエティ・パロディとして割り切って作られているせいか、いたるところでとんでもないぶっ飛び具合を見せてくれます。
アテナのサイコリフレクター改めケンスウリフレクターとか、妹を飛び道具にする大自然の使徒ナコルルとか。もちろんユリも例外ではなく、親父を召喚して至高拳を撃ってもらった後に説教食らったり、雷煌拳がハンマーだったり、飛燕烈孔がじゃんけんだったりと、もう暴走しまくりです。
もう、ここまでやってくれれば満足だよSNK! と思ってたら、ラストにとんでもない大物が待ち受けてます。(^^;)
ぶっちゃけ、八神流古武術のあの人が、あろうことかセーラー服で女装してお出迎え!おい、ギャルに分類していいのか、これ!?(笑)
もうセリフからエンディングまでキワモノ全開で、思わず顎が外れるほど大笑いしたよ。特に、以前に某ドラマCDで、安井邦彦氏本人が演じる「庵子先輩」の演技に大ウケしてたことがあったので、面白さも倍増でしたわ、ええ。
ところで結局、「Kのお札」の「K」って何だったんでしょう? 「KOF」の「K」などというありふれたネタは使わないと思うので違うのでしょうが……。
「ユリ・サカザキ」の「K」か!?(たぶん違う)
■ 必殺技コマンド
プリティバースト


+AB
■ 登場デモ
「バビッと やっつけちゃうぞ!」
「きょくげんりゅうのチカラ みせてあげるッチよ!」
「かかってこぬか!! …なーんちゃって!!」
■ 勝利デモ
「わーい! わーい! よゆーッチ!」
■ 勝利メッセージ
「わたしに でしいり してもいいッチよ!」
「ちょうしわるかった? でも まけは まけッチよ!」
「これで じんせい おわりじゃないんだから そんなカオしなくても…」
「ぜっこーちょー!! つぎのひとー! もうきて いいッチよ!」
「ウチの かぞくは コレでごはん たべてるんだからね! まけられないッチよ!」
■ vs.ミスX戦前
ミスX
「よく ここまで かちぬいたな…わね!さぁ おフダが ほしかったら オレ…わたしを たおしてみろ! …でごらんなさい!」
ユリ
「あ! あなたキョウさんのともだちの…えーと…はち、はち、はちー…えーっと……アカゲさん?」
ミスX
「ヤガミだ! はちはなんだったんだはちは! はちもちがうけど…キサマ! 5ねんも あっているひとのなまえを まだ おぼえてないのか!?
だいたい オレとキョウがどうみたら ともだちにみえるんだ!」
ミスX
「…ハァハ……………………………………はっ! …って いうんじゃないか? ヤガミさん なら…」
ユリ
「いや…いま「オレ」って……いまさら そんなベタなごまかしかたされても…」
ミスX
「…とにかく、おフダがほしかったらしょうぶ しようか…」
■ エンディング
ユリ
「よーし! このおフダで わたしがどうじょうをついで おにいちゃんをコキつかってやる!」
リョウ
「ユリ! また こんなところであぶらうってるのか!まったく おまえは…」
リョウ
「なんだコレ!? こんなものいいから かえるぞ!」