最初は何を言い出すのか、と思った。
だけど、あの人はやっぱり信頼されてたから。
色々と後押ししてくれて、俺の意見は通った。
それが良かったのかは、まだわからない。
いつ答えが出るのかも、知らない。
それでも、あの人は俺の傍に居てくれた。
そして――――――
今年の冬、その距離はさらに近くなった。
この地方の冬は、有り得ないほど、寒い。秋をすっ飛ばしたかのような勢いで、雪なんかはザラ。
ただでさえ凍えそうなのに、その白を見る度、余計に寒く感じる。当然の事ながら、外に出れば吐く息は―――――白い。
「よ……っと」
ひとまず、小休止。少し腕がダルい。
それというのも、結構の量の荷物を運んだりしているのだが。
「つーか、わざわざ持ってこなくてもなぁ……」
呟いて、ため息一つ。自分の家の二階を眺めて、今度は隣の家の二階を瞳に映す。
あと三往復ってところか……。
およその目測をつけて、また俺は荷物を取りに向かった。
今日、俺の家に居候がやって来る。今は、その真っ最中だった。
□
□
□
「はいはい、ご苦労ー!」
「ご苦労じゃねぇって……全く」
最後の荷物を床に降ろして、その上に座った。
労いの言葉をかけてきたのは、隣の家に住む、姉ちゃん。
名前は山瀬雪音。
今現在行っている、引越しの当事者だ。
もっとも、引越しと言えるものなのかは、微妙である。お互いの玄関までの距離は、五メートルも無いだろう。
はっきり言って、意味がわからない。何故にわざわざ、俺の家に住もうとするのか?
「うーん、やっぱりベッドは、こっちの方が良いかな?」
「その辺は今度、自分でやってくれ……」
「えー? 女の子に力仕事させるわけ?」
「あのなぁ、それじゃ最初っから引越しなんざ、止めれば良かったんだよ」
うなだれて、俺は言い返す。大体、隣に住んでいるのだ。何かあれば、すぐに呼べる。
こっちに来る必要なんて、特に有りはしない筈。
しかし、雪姉はにっこりと笑いながら、
「いいじゃない。一緒に居た方が、何かと楽よ」
「そりゃそうかもしれないけど……」
「あたしが面倒見るって言ったんだから。いいから、お姉ちゃんの言う事聞きなさい」
「……わーったよ」
結局、言い負かされてしまった。 今更文句を言ったところで、仕方ないとは思っていたが。
そんな俺を尻目に、雪姉は嬉々としてレイアウトを考えている。……これから一緒に住むのか。
再認識すると、なんだか変な気分だった。
「どしたの?」
「いや、何でもない。んじゃ、さっさと片付けるか」
「そーね! ちゃっちゃとやっちゃおー!」
デカイ物は既に、雪姉のおじさんと運んである。あとは服やら小物やら本やら、そんなところ。
朝から始めたこの作業だが、思ったよりも早く済みそうだった。
「つーか、まんま雪姉の部屋だな」
「まぁ、あたしの部屋にあるものしか持って来てないし。間取りも同じだしね」
「だからか……。なんか違和感が全然無い」
さて、どうしてこんな事をしているのか? 話すと長くなるので、要点だけを纏めよう。
俺の家――――若槻家は今年の春、父さんの仕事の都合で、引越す事になっていた。
しかし俺は、この街を離れる事なんて、考えられなかった。
その理由は色々とあるのだが……。
とは言え、中学を出たばかりのガキ一人を、残していくのは心配だったようで。一応、自炊だって出来るし、掃除洗濯だってこなせる。どうやら問題はそこではなく、父さん達は単純に、俺を『一人』にする事を、懸念していた。
そういうわけで、しばらくの間、俺と両親は議論を交わしていたのだ。
そこで、ひょっこり現れたのが、この雪姉。話を聞くなり、さも当然のように言った。
「それだったら、あたしが一緒に住んで、面倒見てあげるわよ」
「うーん、無理に変える必要もないでしょ」
「そうだな。ってか、自分の家の部屋はどうするんだ?」
「物置にでもすればいいんじゃない?」
タンスに服を詰め込みながら、酷い事をさらりと。で、長年の付き合いをしている、山瀬家の援助を獲得した。
渋々ながら、父さんも母さんも、納得してくれたのだ。本当にわがままな子供だとは、自分でも思う。自覚はしていても、譲れないモノがあるんだ。この街には。
そして――――――両親がこの街を出たのが、昨日の事。
「いくらなんでも、それはマズイだろ」
「冗談よ。でも、それくらいしか、使い道無くないかしら?」
「いや……もっと愛着持てよ」
「あはは、善処するわ」
からからと笑う。正直、一人でやっていく自信は……微妙だった。
義務になれば、やらざるを得ないだろう。その程度の考え。その辺りを、俺の両親も理解していたのかは、わからないが。
ともかく、そういう経緯で今日に至るわけである。
雪姉には、感謝している。しているのだが……本気で家に来るとは思っていなかった。
小さくため息をついて――――――俺はその手を止めた。
「あれ? もう終わり?」
「いや、こっからは自分で取り出してくれ」
「なんで?」
なるべく中身を見ないようにしつつ、俺はひとまず立ち上がって、距離を置いた。
雪姉は怪訝そうにしながら、その段ボールの中身を覗き込む。
そして――――――にやりと笑った。
「やーね、何を恥ずかしがってんのよ!」
「あのなぁ……! 男の俺が触っていいもんか、ソレ!?」
俺を指差して笑う雪姉に、叫んだ。衣服類を整理してたら、出てこないわけが無かったのだ。
その……まぁ……大きな声で言うのも恥ずかしいが。その中身とは、下着関係だった。
「別に綾だったら、気にしないわよー?」
「俺が気にするんだっ! いいから早くしまえよ!」
「変なの。あたしの着替えなんて、何回も見てるくせに」
仕方ないといった風に肩を竦めて、再び作業に取り掛かる雪姉。
あーくそ。何で俺がこんな思いをしなくちゃならないんだ?
そんな事を考えながら、ひとまず俺は部屋から出る事にした。
「これで終わりだぞ」
「あ、ホント? 結構早く済んだわね」
最後の服を手渡して、その段ボールも潰す。板状になったソレを重ねて、紐で縛っていく。
「疲れた……。今日はよく眠れそうだ」
「ふふん、それもあたしのおかげよ」
「どっちかっちゃ、アンタのせいだろ」
無意味に胸を張る雪姉に、ジト目で返す。とりあえず、掃除は後にしてリビングへと降りた。
「って、もう三時じゃねぇか。飯どうする?」
「そうねぇ……。あ、引越しって言ったら、やっぱり蕎麦でしょ!」
「蕎麦ねぇ。っていうか、おばさんが用意してくれてるんじゃないのか?」
「それはないわね」
俺の予想を、雪姉は断定口調で否定した。
「……なんで?」
「あたしが綾の家で食べるって言ったから」
「ちょっと待てぃ」
至って、普通な顔で言いやがる。色々とツッコみたい所は有るのだが、とりあえず今はこれだけ。
「俺の家で食べるって……誰が作るんだ?」
「もちろん、綾が」
うわ、言い切りやがった! しかも、満面の笑みで!
「いや、結構疲れてるんだけど?」
「そうなの? じゃあ、尚更栄養は取らないと」
「……雪姉」
「ん?」
ちょこんと、首を傾げる雪姉。もーちょっと心が穏やかな時に見たら、素直に可愛いと思えたんだろうなぁ……。
「今すぐ、おばさんに謝って来いっ!!!!」
「きゃー!!」
吼えると、雪姉は脱兎のごとく、家を飛び出していった。朝っぱらから働いてるんだから、少しくらい労われっ。
つーか、何であの人は元気なんだよ……?
雪姉が帰ってくるまで、俺はゆっくりと一服する事にした。
「おにぎりで良かったかしら?」
「急でごめんな、おばさん。ったく、この馬鹿」
「何であたしとお母さんじゃ、扱いが違うのー!?」
「当たり前だろが。じゃあ、早速頂きます」
わざわざ、おばさんがおにぎりを持ってきてくれた。その一つに手を伸ばし、一口。
うん、塩味が程よくて美味い。
「綾君も悪いわね。この子が変な事言い出すから」
「あ、なによ。お母さんまで」
「雪音が何言ってんのよ。一緒に住む事無いでしょ」
「そっちの方が安心だって、綾のおばさんが言ってくれたんだもん」
同じように、おにぎりを食べながら、二人が言い合う。
さすがに親子。似ている。 顔立ちはもちろん、その性格も。
しかし、おばさんの方が落ち着きがあるのは、やはり年季の差か。
「まぁ、綾君が迷惑じゃなければ、私は良いんだけど」
「そんな事あるわけないじゃない。ね、綾?」
「とりあえず、しばらく様子を見てから返答する」
「……あたしってば、信用されてない?」
肩を落として、涙する雪姉。それを見て、俺とおばさんは同時に笑った。
「つーか、断っても毎日来るんだろ?」
「当然よっ! 綾の面倒はあたしが見るんだからっ」
「どっちかといえば、雪音が面倒見られると思うんだけどねぇ」
余計な一言を言う、おばさん。
そしてまた口論を始める、この母子。小さい時から見てきたけど、本当に仲良いんだよな。
こうしてる時は、姉妹ゲンカみたいで。
「前みたいに、下着姿でうろつくんじゃないわよ?」
「もうしないわよっ!」
「お酒が入った日は、かなりの確率でそうするからねぇ……」
「大丈夫だってばっ! それに、これからは綾しか居ないじゃないっ」
「綾君も男だから……」
「ちょ、ちょっと待った! 俺まで巻き込むなっ!」
聞き捨てなら無い言葉に、思わず俺も戦線に加わった。
「ふーんだ。あたしは綾だったら別に良いもんねー」
「聞いた? 綾君、雪音はいつでもオッケーよ?」
「人の話を聞けって!」
「あ、そっかそっか。これからは夜這いの可能性も、考慮しなくちゃなんないのか」
「そうねぇ……。一つ屋根の下だし」
「全然聞いてねぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
ダメだ……この二人がタッグ組んだら、勝てるわけねぇよ……。
さっきまでの雰囲気はどこへやら。
話が盛り上がって騒ぐ二人とは対照的に、俺は頭を抱えて叫ぶのであった。
「あらら、もうこんな時間? 夕飯の用意しないとね」
「じゃあ、あたし達はこっちで食べるから」
「はいはい。まるで新婚気分ね」
「うーん、それもいいわね」
こっちの気も知らず、上機嫌に言葉を交わす二人。あれから二時間近くも、トークが続いていた。
その間に、俺の精神はボロボロに廃れ切ってしまった。
「綾君、これから頑張ってね」
「そうだよな……俺に発言の権利なんて、無いんだもんな……」
「お母さん、なんか綾がグッタリしてるけど」
「すぐに復活するわよ。じゃね」
足音が遠ざかっていく。そして、ドアが開く音。閉まった。
「さ、あたし達もご飯にしよ?」
「……わーったよ」
ようやく、俺は顔を上げた。外はもう真っ暗だ。夕方の気配すら、感じなかった。
「んで? 何にするんだ?」
「んー、蕎麦で良いんじゃない? お昼に食べれなかったし」
「了解。ちゃっちゃと作ろう」
立ち上がって、俺は一度大きく身体を伸ばした。
あー、なんかダルい……。でもま、これからはやらなきゃならないし。
そう考えると、母さんの苦労が何となくわかったような気がした。
家事ってのは、思ったよりも大変そうだ。
「葱と卵と……」
「油揚げー!」
「はいはい」
でも、誰かの為に作るという事。勿論、自分も含まれているけれど。
一人じゃないという事を、改めて認識させてくれた。
□
□
□
「雪姉、ちょっと味見してくれよ」
「ん? 珍しいわね」
コタツに入っている雪姉を呼ぶ。
「いや、俺と雪姉でもちょっと味覚が違うかもしんないだろ? 塩加減とか」
「あ、そうね。今までは適当だったし」
これまでは、自分たちの味付けで料理をしてきた。しかし、これからはちょっと違う。
毎食を共にすれば、さすがに好みもわかれるだろう。だから、早いうちにそれを掴んでおかなければ。
……同棲し始めた男女って、こういう感じなんだろうか? ふと、そんな事を考えて気恥ずかしくなった。
「あ、これくらいで―――――って、どしたの?」
「い、いや、なんでもない。サンキュな」
「?」
不思議そうな顔で、リビングに戻る雪姉。至って普通なんだよなぁ……あの人は。
勝手に意識してる自分が、馬鹿らしくなってきた。まぁ今更といえば、今更なんだけど。
俺が生まれてから、ずっとの付き合い。
さすがに十五年も一緒に居れば、そんな気も起きないのだろう。
俺にとっても、雪姉はそういう対象では無くなっていた。本当の姉として、俺は雪姉を見ているのだから。
「飯も要るだろ?」
「あ、うん。お願い」
尋ねると、顔だけこちらに向けて答える。
……あれ? そう言えば、何で俺が料理してるんだろうか?
いいか。その辺りも、これから追々決めていくとしよう。
昨日の冷やご飯をレンジに入れて、俺はスイッチを入れた。
「なんか、小さい頃みたいね」
「そうだな。ガキの頃は、こうしてたっけ」
ズルズルと蕎麦を啜りながら、そんな事を話していた。
小さい頃は俺の両親も、雪姉の両親も共働きだった。なので、帰りが遅かったりした日は、よく二人で夕飯を食べて、一緒に寝たり。
「っていうか、綾がウチに来ても良かったのに」
「いや、そこまでしてもらうワケにも……」
今、気付いてしまったのだが……。
よくよく考えてみれば、飯の時だけ雪姉の家に行けば、良かったんじゃないか?
というよりも、この人の会話の根底には、引越ししか無かった。
「水臭いわね。そんな事、気にするような家じゃ無いって」
「まぁな。でも、いつかは必要になるだろ? その予行って事で」
「え、新婚生活の為の?」
「違うっ!」
声を荒げるが、怯む様子もなく、雪姉は笑った。つーか、それだと俺は専業主夫になってしまうじゃないか。
「それはそうと、おじさん達はいつ帰ってくるの?」
「さぁ……またこっちの会社に戻ってくるまでじゃないか」
「じゃあ、いつになるかわからないの?」
「二、三年は戻れないみたいな事は言ってたよ」
だからこそ、俺はついて行く事を拒んだ。
その間に……願いが叶うかもしれないから。
「じゃあ、それまでは同棲だね」
「同棲って言うなよ……」
にっこりと微笑む雪姉。
と云っても、俺にも他の言葉が思い浮かばないのだが。
「でも、今更って感じするよね。もう自分の家みたいだし。綾もそうでしょ?」
「俺の家と雪姉の家を含めて、自分の家って感じだからな」
「そう考えると、結構な豪邸よね」
「もっとも、移動するためには靴が要るけどな」
「窓を飛べば必要ないわよ」
「あれはもう二度とするなよ!?」
ドンとテーブルを叩いて、俺は忠告しておいた。一方の雪姉は、頭を掻いて苦笑いしている。
事が起こったのは、三年前だったか。テスト勉強に嫌気がさした雪姉が、俺の家に遊びに来ようとしたのだ。
一階に降りては、確実に見つかってしまう。そう考えた雪姉は、強硬手段に乗り出してしまった。
「一歩間違えたら、大怪我だったぞ……」
「そうよね……さすがにあれは怖かったわ」
「俺が手を掴めなかったら、二階からダイブだったもんな……」
多少の擦り傷は出来たが、大事には―――――至ったのか。
あの日は、ちょっとばかし騒ぎになったからなぁ。またあの二人か、と笑い話にされるのは、俺としては不本意なのだけれど。
「とりあえず、これ以上ネタになるのは御免だからな」
「別にネタじゃなかったんだけどね……?」
「尚更、手に負えないっての」
本気で飛んだアンタの勇気には、敬意を表するが。
「綾だって昔は無茶な事したクセにー!」
「俺が何したってんだよ?」
食後の一服の為に、煙草を一本取り出しながら、俺は尋ねた。俺のした事なんて、雪姉に比べれば可愛いものである。
「おばぁちゃんの家で、刀持って来たじゃない!」
「まだ覚えてたのか!?」
「あたし、本気で殺されるかと思ったわよ!?」
いささか興奮気味に、雪姉は身を乗り出してくる。
それは俺が……六、七歳の時だ。俺のばぁちゃんは、近くの道場で剣道の師範をしている。当然ながら、馬鹿みたいに強い。若い頃は、全日本で優勝だとか、準優勝だとか。
その影響で俺も雪姉も、剣道をやっていたのだが……。
ある日、ばぁちゃんの家に行った時の事。何気なく押入れを空けると、日本刀が入っていた。
埃は被っていなかった。和室にあるモノよりも、もっと厳かだった。
「あ、あれは雪姉にも見せてやろうと思ってだな……」
「普通、抜き身で来ないわよ! しかも引き摺ってたから、畳が酷い事になってたわ!」
「知ってるよ……。ばぁちゃんに、ブン殴られたんだから……」
苦労して、黒塗りの鞘から抜いてみた。その刃は、想像よりも綺麗で。
今思い出してみても、まさに芸術品といっても差し支えない。
本当に何でも断ち切れるんじゃないか。そんな事を思わせてくれる輝きだった。
「雪姉だって、アレの凄さわかったろ?」
「ええ、アレに殺されるんなら、仕方無いと思ったわよ」
「いや……うん……悪かった」
俺も人の事は言えなかった。
「はぁ……でも、色々あったわね」
「……ありすぎて困る」
二人して、同時にため息をついてみたりなんか。
もっとも、雪姉との思い出は全部楽しかった。その行動を理解出来なかった。だから飽きなかった。
そして、いつも俺を振り回してくれたから……今の俺が在る。
「……これからも、沢山つくろうね」
「そうだ……な」
お互い少し頬を緩めながら、言葉を交わした。
多分、いつも俺は振り回されてるんだろうけど――――――
「これからも、よろしくな。雪姉」
「うん、よろしくね。綾」
この日から、俺と雪姉の同居生活が始まった。
…………同棲じゃないからな?
(FIN)
で、こちらが急遽プロットを考えた二本目ですー。
なんとかして、ほのぼのにしようと頑張ったのですが……やはり雪姉頼りになってしまいます。
本編が始まる少し前ですね。自分の中でも、隣同士なのに何故一緒に住むのか? と疑問が出まして。
雪姉の性格、そして設定などを鑑みて、もう一度作り直しました。小さい頃から、あんな感じなのは変わりませんが。
っていうか、二つ合わせても、テーマに応えられてないような気が……ほのぼのって心温まるって事ですよねぇ……?
次の機会までに、もっと腕を上げたい! つーか、もっとレンジ拡げろ!
KEEFさんが、気を遣ってくれたとしか思えないリク。書き易かったの確かですが、真にすみません。
どうか、これからもよろしくお願い致しますー(逃げるように、退散)
ALICEさんから頂いた当サイト50000ヒット記念、2本目でした! (>▽<)/。・。・°★・。・。☆・°・。・°
ご本人は謙遜されてますが、これをほのぼのと言わずになんと言うのカッ!
私はALICEさんのキャラクターの中では、実は雪姉さんが一番好きだったりします。そして、その雪姉が我がサイトに!ウホウ!
いや、思わず情景が目に浮かびますね。ALICEさん、ありがとうございました! (>▽<)/。・。・°★・。・。☆・°・。・°
そして、今後ともよろしく!