小濱太介様
- Dix子ちゃん(仮称)
- 管理人様のサイトである「覚醒都市Dix」に一時期登場していたキャラクター。
- アッフン
- 1992年、スーパーファミコンソフトとして発売された「マリオペイント」に登場したキャラ。この時は名前はなかったがその17年後、ニンテンドーDSで発売された「メイド イン 俺」にて「アッフン」と言う名前(仮称ですが)を得て復活、人気が爆発する。
- アニメ ザ・ビートルズ
- 1966〜69年にかけてアメリカで放送された、ビートルズを題材としたアニメ。もちろん日本でも放送されている。ちなみにメンバーの並び順は左からジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター。
- 天羽雅音
- 2006年に放送されたアニメ「ウィッチブレイド」のヒロインだが、一児の母親と言う大胆な設定で話題となった。
- アントン・井上
- 1992年、ジャレコから発売されたファミコンソフト「闘魂倶楽部」の登場キャラクター。「炎の闘将」の異名を持つ。
- ウィルソン・ピケット
- アメリカのソウル歌手。1966年に発表した「ダンス天国(平成教育委員会のエンディングテーマの原曲として有名)」のカヴァーが大ヒットした。
- エクレア
- フランス生まれの洋菓子。正式名称はエクレール・オ・ショコラ。
- 小川育恵
- 大島永遠先生の代表作「女子高生 Girl’s High」の準レギュラーキャラ。意外にも連載初期は名前も個性もない、ただのモブキャラだった。アニメでは石毛佐和さんが声を担当。
- オグリキャップ
- 競馬ブーム最大の功労馬。笠松競馬から中央競馬へ移籍し、90年の有馬記念を最後に引退するまでGTを4勝するなど活躍した。
- 怪鳥チョンボ
- 1999年にネオジオポケットで発売された「どこでも麻雀」に登場するキャラ。3歳にして子持ちな上に大工の仕事をしている。元ネタは言わずと知れた某超大作RPGのあれ。
- カッポレズのペットマーク
- 1989年にヘクトから発売されたファミコンソフト「エモやんの10倍プロ野球 セリーグ編」に登場する、広島東洋カープが元ネタのチーム・カッポレズのペットマーク。
- がんばれギンくん
- 1995年にテクモが発売した伝説的アーケードゲーム。登場キャラは後に同社の「モンスターファーム」シリーズにも登場。
- 君津住宅のマスコットキャラ
- 千葉県のハウスメーカー、君津住宅のマスコットキャラであるビーバー。君津住宅はジェフ千葉や千葉ロッテマリーンズのスポンサーとしても知られる。
- 久遠那由他
- 2005年、PCゲームからプレイステーション2へ移植された「メイプルカラーズ〜決戦は学園祭!〜」に登場する男性キャラ。合気道部所属。
- くにおくん
- 現在でもシリーズ作品が制作されている人気アクションゲームシリーズの第1作、「熱血硬派くにおくん」のファミコン版パッケージでのくにおくん。
- グレート司馬
- 1991年、ヒューマンから発売されたスーパーファミコンソフト「スーパーファイヤープロレスリング」に登場するキャラクター。「世界を征する巨人」の異名を持つ。
- 劇場版「けいおん!」の1コマ
- 卒業旅行の行先を決めるあみだくじでズルをした為、ヨーロッパの文字の上に変な顔が描かれた紙を顔に張られた平沢唯。
- 攻略本のノコノコ
- 妹が以前自分に「面白い画像があった」と言って見せてくれた、物凄い形相のノコノコ。
- コスモ星丸
- 1985年に茨城県で開催された国際科学技術博覧会のイメージキャラクター。一般公募から選ばれたデザインに、イラストレーターの和田誠氏が手を加えて完成した。
- 小浜太介のMii
- 自分がニンテンドー3DSで制作したMii。名前はだいすけ。
- コマさん刑事
- アニメ「妖怪ウォッチ」で放送された人気シリーズ、「太陽にほえるズラ」で刑事として登場したコマさん。
- ジェットセットウィリー
- 1985年にハドソンからMSXで発売されたアクションゲーム。いかにも洋ゲーらしい意味不明な世界観と内容は現在でも語り草。
- ショウリョウバッタ
- 別名・ショウジョウバッタ。何と食べる事も可能で、エビによく似ている味がするとか。
- ショーンとピッツアー
- イギリスのクレイアニメ「ひつじのショーン」の主人公であるショーンと、よき友人(友犬?)であり牧羊犬であるピッツアー。
- 処刑悪魔・ガーベラ
- 週刊少年サンデーに連載されていた「デビデビ(作者は三好雄己先生)」に登場した女性悪魔。温泉客に扮して温泉に入浴中の天魔(ソード)を襲った。
- しろぞう
- イラストレーター・べつやくれい先生の絵本「しろねこくん」に登場する猫。飼い主のれいさん(べつやく先生がモデル?)が福引の景品で当てたので飼う事になったと言う設定。
- スーパーファミコン版のタクマ
- 1993年に発売したスーパーファミコン版「龍虎の拳」のエンディングに登場するタクマ。よく知られているタクマとは違い、白髪である。
- セパタクロー
- 東南アジア発祥の球技。バレーボールに似ているが、こちらは足をメインで使用する。
- タブクリア
- 1993年、コカ・コーラから発売された「透明なコーラ」。売り上げは伸びなかったものの、当時はかなり話題になった。
- テッドとジェーン
- 1993年に東京書籍から発売された「ニューホライズン英和辞典」第二版に登場するキャラクター。このイラストを担当したのは、何とあの小野敏洋先生。
- 出前坊や
- 日清食品「出前一丁」のパッケージに登場する少年。90年代の中頃からは彼が主役のアニメのCMもいくつか制作された。
- 日産スカイライン
- 日産自動車の主力車種の一つ。本来は富士精密工業の商品だったが、日産に合併された事により販売元が変わった。
- パーマン?
- 4コマ漫画家である高橋春男先生のデビュー作「ひょうきんチャンネル」にて、パーマンに扮した長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督。
- 春野友矢先生のランサー
- アニメ化もされた「ディーふらぐ!」の作者として知られる春野友矢先生が独特の絵柄で描いた、「Fate/Stay night」のランサー。
- ヒップパンチ
- 馬頭ちーめい先生がファミコン通信(現・ファミ通)に連載していた4コマ漫画「電脳怪快」の1シーンより。
- ピノキオさん
- 火の玉ゲームコミックシリーズ「ザ・キング・オブ・ファイターズ’98 4コマギャグバトル」に収録されている采木由仁先生の「Liar2!だぜ!!」で、天狗のお面ではなくピノキオのお面を着用したタクマ。
- 氷室の天地
- 「comicぱれっと」に長期連載されている、「Fate/Stay night」の番外編的作品。作者は大胆なパロディやマニアックなネタを取り入れた作風が魅力な磨伸映一郎先生。
- ファル&シィン
- 1990年、SNK唯一のゲームボーイソフトとして発売された「ファニーフィールド」の主人公(ファルが1P、シィンが2P)。
- ペンクロウ・ヤマダ
- アーケードゲーム「対戦ぱずるだま」と「進め!対戦ぱずるだま」に登場するペンクローが、1997年にプレイステーションで発売された「パロウォーズ」にゲスト出演した時の名前。
- ポッカコーヒーの人
- ポッカコーヒーの顔として有名なキャラクター。ポッカサッポロの広報の方曰く、特にモデルはいないとのこと。
- マシュマロマン
- 「ゴーストバスターズ」のラスボスであるゴーザが変身したキャラクター…だったが、あっけなくゴーストバスターズに倒された。
- 夢幻街
- 「ロトの紋章」や「ハーメルンのバイオリン弾き」等と共に月刊少年ガンガンの初期を支えたホラー漫画。作者は水沢勇介先生。
- モエちゃん
- 「きんぎょ注意報!」の大ヒットで知られる猫部ねこ先生の代表作の一つ、「どーなつプリン」に登場するキャラクター。
- 野球くん
- 4コマ漫画、格言集、占いなどファミスタシリーズに形を変えながら登場する人気キャラクター。後に自身もナムコスターズの選手として登場。
- ヤッちゃん
- 1987年にジャレコから発売された、アニメ等のパロディ要素全開なアーケードゲーム「銀河任侠伝」の主人公。
- リッケンバッカー
- リッケンバッカー・インターナショナル・コーポレーションが販売しているエレキギター。世界各国のアーティストが愛用している。
- レゴブロック
- デンマークの玩具メーカー、レゴの主力商品。ダイヤブロックなど影響を受けた日本製のおもちゃは多い。
- ロッド・スチュワート
- 10代の頃から現在まで第一線で活躍するイギリス出身の歌手。代表曲に「マギー・メイ」、「セイリング」、「アイム・セクシー」等がある。
- 若かりし頃の谷村新司さん
- 谷村新司さんがアリスだけでなく、文化放送「セイ・ヤング!」のDJとしても活躍していた20代半ばの頃。