幻想水滸伝4

2004年8月19日発売/コナミ/9,999,999点(主観)/37点(客観)

 渋く根強いファンを持つRPG「幻想水滸伝」(以下、幻水)の四作目。「1」から「3」までは時間軸を同じくする文字通りの「続編」だった(ただし、舞台や主人公は異なる)んですが、本作は「1」の150年前が舞台。ゲーム内時間がさかのぼったことで、それらの関連に一旦ストップがかかりました。

 いや〜〜〜、このゲームほど魅力を語るのが難しいゲームはありません。
 クリア回数30回以上、総プレイ時間800時間オーバーと、確実に私(=KEEF)が人生で最も遊んだRPGなので、間違いなく気に入ってはいるんですが、正直「面白い!」と断言していいのかちょっと困ってます。

 いや、もちろん「面白くない」わけじゃないんです。
 協力必殺技の発見、船の成長、風呂会話、懺悔室etc、コンプリートマニア垂涎のお約束要素はしっかり入ってるし、ポッチ(お金)儲け必須の交易、幻水シリーズ最大規模と思える豊富なミニゲームなどなど、結構物語とは直接関係の無いところでも頭を使います。

 そして、幻想水滸伝シリーズの最大の特徴である「仲間集め」。実に108人もの仲間を自分の本拠地である船に召集することができるのですが、この人たちがまた魅力的なのです。
 物語が第一作目の150年前ということで、「幻水1」のキャラの先祖と思しき人たちも数名登場。
 1〜4皆勤組では、これまでサブメンバーだったジーンがついに戦闘参加。動きは 激遅 あまりに優雅なものの、圧倒的な魔力と過激な衣装(公式の小説版ではジュエルが「紐?」とつぶやいている)で男たち(含むモンスター)の心をがっちりキャッチ!
 ……いや、冗談ではなく、彼女は固定紋章「魅惑の紋章」の効果でモンスターを自分の虜にし、モンスターの攻撃をモンスターに守ってもらうことがあります(電波系字面)。
 永遠の16歳ビッキーは、いつもどおりクシャミで登場。この人の過去と未来が凄く気になります。

 またオリジナル組では、ラインバッハとシャルルマーニュは二人の世界に入ってもらうとして、とにかく女性陣がパワフル&ワイルド!
 キカ、ミズキ、ミレイ、ミツバ、フレア、アメリア、ウェンデルなどなど、普通の男じゃ太刀打ちできないような高性能っぷり。
 もちろん、それをサポートする(違)ゴー、シグルド、ハーヴェイ、ヘルムート等の男性陣も個性豊かで素晴らしいです。どうでもいいけど、寝るなオルナン―――っ!

 そして、もはや伝説にまでなっているスノウのヘタレっぷり(笑)。
 本作にメインで登場する唯一の真の紋章「罰の紋章」のテーマは「許し」なんですが、その象徴たるキャラクターが、このスノウ・フィンガーフート(ファンからは「腕」という愛称で呼ばれる)。
 良くも悪くも典型的な「お坊ちゃん」で、邪気も悪気も無く、基本的に善人なんですが、それゆえに独善的。色々と周囲に迷惑をかけるのですが、最もその煽りを受けたのが、幼なじみで、かつ彼の小間使いだった主人公。
 しかし、終わってみれば、殺人の濡れ衣を着せられてラズリルを追い出された主人公が、群島諸国連合軍の象徴にまで登りつめたのに対し、スノウは売国奴の汚名を着せられ、海賊に身を落として、最後は餓死寸前の漂流という、絵に描いたような凋落振り(そのぶん、衣装と顔グラフィックの数はダントツのナンバー1)。
 何度も何度も主人公と戦い、負けるたびに「首を切る」か「助ける」かの選択肢が出てくるのが笑えます。最初はわりとハイテンションなキャラだったのに、どんどん落ちぶれていく様が、笑っちゃいけないのですが、なぜか笑えてくるんです。
 挙句に、その衣装の数の多さを生かし、主人公と和解して仲間になった後は、いつでもお着替えが楽しめるというおまけつき(更に、その衣装の入手方法が、漁の網に魚と一緒にひっかけることだというのが、また笑える。だって、漂流してたしね)。物語の中盤と最終盤は、スノウの独壇場です、本当に。

 と、いいところを上げてみましたが、逆に悪いところ……というか、ツッコミどころも、また多いのです。

 まず、海が主な舞台であるはずなのに、肝心の船の使い勝手が非常に悪いのはどういうことか。
 元より行ける街(島)の数が少なく、ビッキー(テレポート娘)が仲間になるまでは船での移動が大前提なのですが、移動距離がいちいち長いうえにエンカウント率が高く、海上での移動が非常にストレス。
(しかし、その戦闘がないと、移動中はなんの変化もない海をひたすら進むだけで、究極の単調ぶり)
 さらに、これが一番わけがわからないのですが、島の港に入ろうにも、マップに表示されている島の形と船が近づける範囲がなぜかまったく違い、また港以外の方向から島に近づくと、あらぬ方向に「船がはじかれる」ため、気がついたらぜんぜん意図しない方向に流されてた、なんてこともザラ。
 港自体の接触判定もかなり小さく、なれないうちは港に入ることすら一苦労です。

 そして、イベント面。
 とにかく、イベントの詳細を豪快に端折はしょりまくってるから、その詳細が殆どわかりません。突然始まって突然終わります。そのためか、どうもシナリオの展開に納得し辛い、という状況になりがち。
 プレイヤーに対する誘導はほぼ皆無。
 ムービーもぶっつんぶっつん切れてローディングしまくるため、とてもじゃないけどリズムがいいとは言えません。
 例えば主人公が漂流するときに、ついてきてくれる仲間を四人のなかから二人選べるんですが、イベントでその仲間が発言するときに、いちいちそのつど、その仲間のセリフを探して読み込むんですよ。だから、その仲間の発言があるたびに、イベントやムービーがぶつぶつ切れちゃうんです。しかも、そのテンポの悪さを少しでも解消するために長い詳細を省いているという、悪循環。
 最初のローディングで一括して読み込めよ、それくらい。
 さらに、短いシーンが多いためか、主人公側のイベントでは、ムービー以外、キャラが殆ど動きません。ほぼみんな棒立ちのまま、身振り手振りの大げさなボディランゲージ一切無しで淡々と会話が進むため、スゲェ不自然です。
 一周目は、プレイしながら思わず「エアーズ・アドベンチャー」を思い出してしまいました。あそこまで極端じゃないけど。

(これはプレイしての推測なんですが、シリーズ通じてPS2のメモリの使い方が下手なことと、あと「スパゲッティ」とまでは言いませんが、なにかの対策なのか、かなりヘンなプログラムを組んでるみたいなんですよね、コレ。
 なにか動作があるたびにあっちこっちに処理が飛ばされて、メモリがさらに圧迫され、結果としてシナリオやイベントが削られる、という悪循環に陥っている気がします。
 たとえばムービーファイル。このゲームでは、一本の動画ファイルに、映像と効果音、モブの音声は入っているのに、メインキャラ(108星+主要敵)のボイスだけは入っていません(メインキャラだけ口パク。あくまでファイル上での話で、ゲーム中はちゃんとしゃべる)。
 メインキャラの音声は別ファイルにまとめて入っていて、再生するときに動画と並行して音声ファイルから該当ボイスを探してきてかぶせるという、妙な二度手間をやっているようです。
 一本の動画ファイルに声も映像もまとめて入れた方が、どう考えても早くないですか? それとも、声優の収録が間に合わなかったんだろうか)

 加えて、シナリオそのものが短い! 「え!? こんなとこで終わっちゃうの?」と思うこと請け合いの短さ。ひょっとして、「幻水1」よりも短いんじゃないのか、これ?
 具体的には、主人公がヘンな紋章に寄生され、そのせいで無実の罪で流刑にされオベルに漂着、その紋章をねらう敵の存在が明らかになり、その敵に対抗するために周囲の島々と合同し、最後に敵の本拠地を撃破。
 かなり簡略して書いてあるようですが、ホントにこれだけです。内容的に短いんですが、更に前述のように、各イベントそのものもかなり凝縮しちゃっているため、プレイ時間がめちゃめちゃコンパクトです。
 特に、本来ならシナリオの中盤の山場になるはずの「周囲の島々を味方につける」というところが、究極に素っ気無い扱いのため(会話だけで終わってしまうところも……)、結果的に、「主人公がヘンな紋章に寄生されるまで」、つまりシナリオの最序盤が最も燃える箇所であるという、恐るべき事態に陥ってしまっています。
 また、エンディングにもグッドとバッドの二種類あるのですが、どちらもあまりに抽象的過ぎて、正直チンプンカンプンです。バッドとグッドを入れ替えても、正直なんの違和感もありません。
「5」のようにやりすぎるのも問題ですが、シンプルにしすぎるのもちょっと……。

 非常に魅力的な敵キャラクターが、殆ど主人公に絡んでこないのもかなり残念。
 敵方の中心人物であるグレアム・クレイは物語中、最後の戦いまで主人公と面識を持つ機会がまったくありませんし、「海神の申し子」トロイも、敵方の事情説明ムービーには出るものの、主人公に絡むのは漂流中の小エピソードと最後の一騎打ちだけ。
 その一騎打ちも、前後の状況説明無しに始まるため、必然性がさっぱり解りません。挙句、その偉大な異名を生んだ能力を少しも発揮することなく、海に帰っていきます(死んだ!?)。なんじゃ、こりゃ?
 トロイやコルトンは好きなんですけどねぇ。もうちょっと活躍させてあげてほしかった。
 それでも続けてしまうのは、ひとえにキャラクターの魅力、なんでしょうか。それとも短いシナリオを逆手に取ったサクサク感でしょうか。

 欲を言えば、その魅力的なキャラクターのボイスをもっと増やして欲しかった。ラインバッハ+シャルルマーニュのはっちゃけまくった「麗しの友情攻撃」(「使う阿呆に見る阿呆」などと言われているようですが(笑))など、その典型。「Yes! プリキア!」くらい言わせても、全然違和感がなかったのでは……。
 いや、味方108人(敵や脇役も合わせるとそれ以上)の声を入れるのは大変だとは思いますけどね。スタッフロール見てると、声優さんかぶりまくってるし。あと、演技が上手い人も多いんですが、下手な人も多いので、数を絞るのなら声優さんの質にも気をつけてほしかった。
(ただし、シリーズで声優がついたのは本作が初めてなので、手さぐりなところは多かったと思う)

 あと、半魚人(どう見ても人魚じゃないので、あえてこう表記。二足歩行だし)を五人も入れる必要があったの?
 戦隊(一字違いの五人集)はシリーズ恒例だけど、たとえばスノウを五つ子(サノウ、シノウ、スノウ……)にするとか、シャルルマーニュを五倍するとか(シャルルマーニュ、シャルルミーニュ、シャルルムーニュ……?)、もっと壊滅的に面白くできる要素はあったと思うんだけど。
 ヨシュアとかシエラとかペシュメルガとか、シリーズ伝統の重要キャラがまったく出てこないので、このあとに続くはずの「1」〜「3」との接点が薄すぎるのも残念なところ。テッドは本当の「ゲストキャラ」という扱いで、ストーリーには絡まない(あと、フッチの宿星をダリオにしちゃうとは結構大胆だな、コナミ様)。

 ひょっとして、続編(「5」ではなく「4-2」)をつくるのを見据えて作ったのかな……という見方は見当違いでしょうか?っていうか、作ってくれ、コナミ!
(※この後、実質的な続編である「ラプソディア」が発売されてます)。

 実際のところ、私は名作とされている「1」「2」を覚えていないので(少なくとも「1」はプレイしたはずなんだが)、「幻想水滸伝」の評価としては、最初にプレイしたこの「4」が基準になります。
 そして、私的な評価は、
「4」 ≧ 「3」 > 「ラプソディア」 ≫≫ (超えられない煉獄の壁) ≫≫ 「5」
 です。これはこれで呆れられそうですが、私の正直な感想です。

「4」は、システム的な不備は特になく、キャラの頭身も大きく綺麗で(顔は怖い人が多いけど)、ミニゲームも豊富。
 本拠地とビッキー(マップテレポート。ドラクエで言うルーラ)の使いやすさは、シリーズ中で最高です。
 シナリオは短すぎますが、それも「ラプソディア」で補完できるため、まあ悪くはありません。要するに、「見せかた」一つが残念なだけなんです。
 詳しいレビューはそれぞれのページに譲りますが、シナリオのボリュームはあるがややモッサリ感のある「3」や、もう「ゲーム」ですらないオナニー全開の「5」に比べれば、「安定感」という一点だけなら、「4」のほうが上ではないかと、私は思っています。

 全く関係ないけど、なんでも屋のシャドリは、兜を取ったら金髪でかなりのハンサムではないかと思うのだが、どうだろう?
 あと、2008年の「幻想水滸伝ティアクライス」以降、長らく音沙汰がなかったシリーズの最新作は、なぜかこの「4」のパチスロ化でした(2011年)。


 正直、「なんで?」


逆好感度表

 基本的に協力攻撃(後述)のメンバー同士か、ストーリーで特に関わりの深い人間関係で好感度が設定されている。
 一方的に助けてくれる人を助けない関係もあり、見ていて面白い。

かばわれる人人数かばう人
主人公 23 アカギアクセルアメリアアルドイザク
ウゲツカールキカグレッチェンケネス
ジェレミーシグルドジュエルスノウタル
ヘルガポーラミズキミツバミレイ
ラインバッハリノレイチェル
キカ7主人公アメリアグレッチェンジーンシグルド
ダリオハーヴェイ
フレア5アルドテッドトリスタンリノロウハク
リノ・エン・クルデス5主人公トリスタンレイチェルユージンフレア
ジーン4主人公アメリアキカグレッチェン
セルマ4アクセルイザクポーラミツバ
チープー4主人公チャンポトラヴィスナルクル
テッド4主人公アルドフレアロウハク
ポーラ4ケネスジュエルセルマタル
ロウハク4テッドフレアロウセンロウフォン
ケネス3ジュエルポーラタル
シグルド3ダリオハーヴェイヘルムート
ジュエル3ケネスタルポーラ
ダリオ3ゴーシグルドハーヴェイ
タル3ケネスジュエルポーラ
チャンポ3チープートラヴィスナルクル
ナルクル3チープーチャンポトラヴィス
ハーヴェイ3シグルドダリオヘルムート
フレデリカ3アルドテッドロウハク
ミレイ3ビッキーラインバッハリタ
アカギ2ケイトミズキ
アクセル2イザクセルマ
アメリア2キカジーン
アルド2テッドフレア
イザク2アクセルセルマ
オルナン2ラインホルトバーソロミュー
カタリナ2主人公コンラッド
ケイト2アカギミズキ
ジェレミー2トラヴィストリスタン
シャルルマーニュ2ヘルガラインバッハ
スノウ2主人公ジュエル
トラヴィス2ジェレミートリスタン
トリスタン2ジェレミートラヴィス
バーソロミュー2オルナンラインホルト
ビッキー2ミレイリタ
ヘルムート2シグルドハーヴェイ
ミズキ2アカギケイト
ミツバ2セルマラインホルト
ユージン2リノレイチェル
ラインホルト2オルナンバーソロミュー
リタ2ビッキーミレイ
レイチェル2ユージンリノ
ロウセン2ロウハクロウフォン
ロウフォン2ロウセンロウハク
ウォーロック1パブロ
ウゲツ1シラミネ
カール1ヘルガ
グレッチェン1ジーン
ゴー1ダリオ
コンラッド1カタリナ
シラミネ1ウゲツ
パブロ1ウォーロック
ヘルガ1カール
ラインバッハ1シャルルマーニュ
ウェンデル0
マキシン0

協力攻撃一覧

「4」の協力攻撃は、同じメンバーでパーティーを組んだだけでは習得できず、そのメンバーで何度か戦闘をこなさないと使えるようにならない。通常は10回だが、好感度の関係か8回くらいで習得する場合もあり。
 また、同じメンバーで10回単位で戦闘こなせば協力攻撃もレベルアップする(戦闘終了後に協力攻撃のメンバーで決めポーズをとるようになる)。
 協力攻撃の発動のタイミングは、それを選択したキャラクターの敏捷度に依存する。敏捷度の高いキャラクターを先頭において発動すると、それだけ早く攻撃が出る。

麗しの友情攻撃
親子攻撃
海賊攻撃
師弟攻撃
友情攻撃
真友情攻撃
双剣攻撃
大剣攻撃A
大剣攻撃B
肉体派攻撃
忍者攻撃
バーサーカー攻撃
魔法使い攻撃
弓矢攻撃
漁師攻撃
いぶし銀攻撃
裏美青年攻撃
兄妹攻撃
真忍者攻撃
ニャー攻撃
美少女攻撃
美女攻撃(1)
美女攻撃(2)
美青年攻撃
乱れうち攻撃(1)
乱れうち攻撃(2)
乱れうち攻撃(3)
乱れうち攻撃(4)
槍攻撃
騎士団攻撃

全キャラクター年齢/身長対応表

五十音順です。

氏名年齢身長
主人公?170
アカギ22180
アクセル26180
アグネス18160
アドリアンヌ21161
アメリア21160
アルド24181
イーゴリ44169
イザク50181
ヴィンセント
・フィンガーフート伯爵
58165
ウェンデル17160
ウォーロック68166
ウゲツ31155
エチエンヌ22170
エマ44154
エルイール総督62170
エレノア
・シルバーバーグ
55159
オスカル42170
オベル王妃?160
オルナン42185
オレーグ40175
カール34181
カタリナ30170
ガレス45169
キーン64169
キカ?170
キャリー20160
ギュンター40172
グレアム・クレイ45185
クレイの息子9140
グレッチェン25160
グレン・コット53180
ケイト28165
ゲイリー47160
ケヴィン35170
ケネス18172
ゴー41180
コンラッド56166
ジーン?170
ジェレミー27171
シグルド25185
シャドリ21171
シャルルマーニュ43170
ジャンゴ46186
ジュエル16168
シラミネ36180
スノウ19175
セツ50150
セドリック20170
セルマ31165
ターニャ17160
タイスケ33169
ダリオ35155
タル21172
チープー19160
チャンポ17160
デスモンド30170
テッド?165
デボラ60159
トーブ27170
トラヴィス22185
トリスタン25170
トロイ31180
ナオ30160
ナタリー19158
ナボコフ34172
ナルクル18155
ナレオ14160
ニコ19170
ノア12155
ハーヴェイ25170
バーソロミュー32186
バジル17168
パブロ22165
パム34157
ハルト26170
バン63153
ビッキー16160
フィル32171
ブランド?190
フレア20160
ブレック39156
フレデリカ27161
フンギ20165
ペコラ45156
ヘルガ32160
ヘルムート27170
ペロー23168
ポーラ17168
マオ30160
マキシン25171
マニュ38168
ミズキ19160
ミッキー29150
ミツバ15165
ミレイ16158
ユウ28169
ユージン16169
ラインバッハ30170
ラインバッハ2世60170
ラインホルト37170
ラクジー9140
ラクジーの父?165
ラマダ28180
リーラン14154
リーリン15155
リールン18156
リーレン22155
リーロン29162
リキエ28160
リタ13155
リノ・エン・クルデス44185
ルイーズ?160
ルネ14155
レイチェル20161
レックナート?170
ロウセン33184
ロウハク18179
ロウフォン24164

身長逆引き
190ブランド(?)
186ジャンゴ(46)
バーソロミュー(32)
185オルナン(42)
グレアム・クレイ(45)
シグルド(25)
トラヴィス(22)
リノ・エン・クルデス(44)
184ロウセン(33)
181アルド(24)
イザク(50)
カール(34)
180アカギ(22)
アクセル(26)
グレン・コット(53)
ゴー(41)
シラミネ(36)
トロイ(31)
ラマダ(28)
179ロウハク(18)
175オレーグ(40)
スノウ(19)
172ギュンター(40)
ケネス(18)
タル(21)
ナボコフ(34)
171ジェレミー(27)
シャドリ(21)
フィル(32)
マキシン(25)
170エチエンヌ(22)
エルイール総督(62)
オスカル(42)
カタリナ(30)
キカ(?)
ケヴィン(35)
ジーン(?)
シャルルマーニュ(43)
主人公(?)
セドリック(20)
デスモンド(30)
トーブ(27)
トリスタン(25)
ニコ(19)
ハーヴェイ(25)
ハルト(26)
ヘルムート(27)
ラインバッハ(30)
ラインバッハ2世(60)
ラインホルト(37)
レックナート(?)
169イーゴリ(44)
ガレス(45)
キーン(64)
タイスケ(33)
ユウ(28)
ユージン(16)
168ジュエル(16)
バジル(17)
ペロー(23)
ポーラ(17)
マニュ(38)
166ウォーロック(68)
コンラッド(56)
165ヴィンセント・フィンガーフート伯爵(58)
ケイト(28)
セルマ(31)
テッド(?)
パブロ(22)
フンギ(20)
ミツバ(15)
ラクジーの父(?)
164ロウフォン(24)
162リーロン(29)
161アドリアンヌ(21)
フレデリカ(27)
レイチェル(20)
160アグネス(18)
アメリア(21)
ウェンデル(17)
オベル王妃(?)
キャリー(20)
グレッチェン(25)
ゲイリー(47)
ターニャ(17)
チープー(19)
チャンポ(17)
ナオ(30)
ナレオ(14)
ビッキー(16)
フレア(20)
ヘルガ(32)
マオ(30)
ミズキ(19)
リキエ(28)
ルイーズ(?)
159エレノア・シルバーバーグ(55)
デボラ(60)
158ナタリー(19)
ミレイ(16)
157パム(34)
156ブレック(39)
ペコラ(45)
リールン(18)
155ウゲツ(31)
ダリオ(35)
ナルクル(18)
ノア(12)
リーリン(15)
リーレン(22)
リタ(13)
ルネ(14)
154エマ(44)
リーラン(14)
153バン(63)
150セツ(50)
ミッキー(29)
140クレイの息子(9)
ラクジー(9)

年齢逆引き
68ウォーロック
64キーン
63バン
62エルイール総督
60ラインバッハ2世
デボラ
58ヴィンセント・フィンガーフート伯爵
56コンラッド
55エレノア・シルバーバーグ
53グレン・コット
50イザク
セツ
47ゲイリー
46ジャンゴ
45グレアム・クレイ
ガレス
ペコラ
44リノ・エン・クルデス
イーゴリ
エマ
43シャルルマーニュ
42オルナン
オスカル
41ゴー
40オレーグ
ギュンター
39ブレック
38マニュ
37ラインホルト
36シラミネ
35ケヴィン
ダリオ
34カール
ナボコフ
パム
33ロウセン
タイスケ
32バーソロミュー
フィル
ヘルガ
31トロイ
セルマ
ウゲツ
30カタリナ
デスモンド
ラインバッハ
ナオ
マオ
29リーロン
ミッキー
28ラマダ
ユウ
ケイト
リキエ
27ジェレミー
トーブ
ヘルムート
フレデリカ
26アクセル
ハルト
25シグルド
マキシン
トリスタン
ハーヴェイ
グレッチェン
24アルド
ロウフォン
23ペロー
22トラヴィス
アカギ
エチエンヌ
パブロ
リーレン
21タル
シャドリ
アドリアンヌ
アメリア
20セドリック
フンギ
レイチェル
キャリー
フレア
19スノウ
ニコ
チープー
ミズキ
ナタリー
18ロウハク
ケネス
アグネス
リールン
ナルクル
17バジル
ポーラ
ウェンデル
ターニャ
チャンポ
16ユージン
ジュエル
ビッキー
ミレイ
15ミツバ
リーリン
14ナレオ
ルネ
リーラン
13リタ
12ノア
9クレイの息子
ラクジー
不明ブランド
キカ
ジーン
主人公
レックナート
テッド
ラクジーの父
オベル王妃
ルイーズ

風呂イベント

1人イベント
  1. 主人公
  2. カタリナ
2人イベント
  1. ジーン + ビッキー
  2. ダリオ + ナレオ
  3. ダリオ + ゴー
  4. リタ + ミズキ
  5. リタ + ノア
  6. ミズキ + ケイト
  7. テッド + アルド
  8. ジュエル + ポーラ(ジェレミーが仲間になっていること)
  9. ウゲツ + シラミネ
  10. ウォーロック + パブロ
  11. ユウ + トリスタン
  12. リノ + フレア
  13. ラインバッハ + シャルルマーニュ
  14. ユージン + コンラッド
3人イベント
  1. チープー + ナルクル + チャンポ
  2. シグルド + ハーヴェイ + ヘルムート
  3. アメリア + マキシン + デボラ
  4. グレッチェン + ヘルガ + ミレイ
  5. ミツバ + ジェレミー + ラインホルト
  6. 主人公 + タル + ケネス