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サターン 一言レビュー
完全中継プロ野球 グレイテストナイン
初めてプレイした3D野球ゲーム。当時はファミスタかべスプレしか知らなかったので、かなり衝撃を受けた。
いかんせん3Dの感覚と操作性に慣れることができず、試合には勝てなかったが、あの重々しい効果音とホームラン競争にはハマリまくった。
綺麗なグラフィックで見ることが出来たデータベースにも感動したものだ。
水滸演武 風雲再起
狂った連続技が炸裂しすぎるデコの発狂格闘ゲーム。
水滸伝に対する目新しさと、とにかくひたすら一発が軽く、どんな基本技でも連打で繋がる連続技は、ヴァンパイアのチェーンコンボ以上で、今でも目新しいです。
同社の「ファイターズ・ヒストリー」からゲストが二名出ているが、ヨンミーはともかく、溝口は水滸伝の世界で浮きすぎ(笑)。通天砕と空中連続蹴りは、快感ですらあった。
闘神伝URA
PSでシリーズ化されていた格闘ゲームのサターンオリジナルタイトル。
プレステ版にはないダークサイドな主人公と、本作オリジナルのボスキャラに惚れたが、相変わらずグラフィックはバギバギだし、バランスもイマイチだった。
「URA」は「アルティミット・リベンジ・アタック」の略。
カオスコントロール
これも凄いゲームだった(笑)。一応、3Dシューティングということになるのだが、移動は完全オートで、プレイヤーができるのは敵に的を定めて撃つだけ。弾避けもできない。
シューティングの途中に突然ビジュアルシーンが挟まれる必然性がまるでわからないが、そのCGも、絵は下手だし、色使いも原色を通り越してもはや「毒々しい」とさえ言える有様で、とても正視できなかった。 凄いわジェ死カ!!!!
一目瞭然で洋ゲーだけど、海外では売れたのか、コレ?
ファイティングバイパーズ
セガ得意の3D格闘アクション。リアル思考のバーチャファイターとは真逆の、どちらかと言えばコミカルな手法で柱を立てようとしたが、上手くはいきませんでしたね。
アーマーシステムやガード攻撃、壁投げなど、目新しいシステムをたくさん積んでて面白かったんだけど、今思えばサンマンとハニーとペプシマンしか覚えてないな。
どうでもいいけど、あんな市長の治める町に住むのはいやです。
イエロー・ブリック・ロード
このタイトルで、「オズの魔法使い」がモチーフだと解る人はいるのだろうか。
一応、女の子向けRPGとして標榜されており、戦闘でも相手を「殺す」のではなく「追い払う」のが目的で、敵は近づいてくるだけで一切攻撃してこないのが面白いところ(ただし、こちらは容赦なく攻撃できるし、多数の残虐アイテムがあるのがアメリカン)。
珍妙なストーリーと珍妙なエンディングで記憶に残っているが、地味だなぁ。
ブレインデッド13
いかにも悪趣味アメリカ的な絵柄の、フルアニメーション・アクション。アニメーションの途中で画面が光り、そのタイミングに合わせて正解のボタンを押すとストーリーが続く、という仕様。
もちろん不正解だと即死。殆どのボタンを使用する上に、ヒントがまるで無いので、下手すると最初のタイミングで延々と死に続ける。進んでも油断すると2秒で死。
それなりにアニメは綺麗だが、猫に引っ掛かれて即死、首を切られて即死、と余りに命が軽すぎるので、笑えはするけど、爽快感はない。
ファイターズメガミックス
セガのキャラクターが大集合する3D格闘ゲーム。「バーチャファイター」vs.「ファイティングバイパーズ」という組み合わせは、今からじゃ信じられないほど豪華。
擦り切れるほど遊び倒したけど、後から聞いたら、これ開発期間60日なんだそうですね。無茶なことやるなー。バーチャ3の技を使えるバーチャ2仕様のキャラを使えるのは本作のみ。
そのキャラクターの数もさることながら、「バーチャ1」の没キャラを突っ込むなど、キャラの選抜もかなり無茶で、「セガラリー」からホーネット(車)が「格闘キャラ」で出たときはどうしたものかと(笑)。もちろん、相手を轢いたり、立ち上がって前輪で殴りまくりましたが、実は投げ技が一番笑えた。
ちなみに、PCで読み込むと、初期キャラの技表やスタッフのコメント、壁紙などがおまけで入ってます。
花組対戦コラムス
「サクラ大戦」のキャラクターが、コラムスで対戦しながらオリジナルストーリーを進めてゆく、パズル+アドベンチャー。「サクラ大戦」らしさの中に、うまくコラムスを絡めてあって、それなりにハマりました。
ま、ストーリーは軽いものばかりで、本格的なものはないのですが、ファンアイテムだと割り切れば合格点かな、と。
ただ、与えられる問題を解いていくモードは、コラムスの「配牌」が運まかせで、解けないときはどうやっても解けないというのは、少しまずい気もする。
デスクリムゾン
もう、ネタとしてもクソゲーの見本としても、これ以上の例は無いほどの、コテッコテのクソゲー。
グラフィック、ガンシューティングとしての機能、シナリオ、オプション関連などなど、ゲームとして評価できる要素が何一つない。
唯一、設定の各所に見られる特異なセンスが目を引く程度。
ガンシューティングとしては目も当てられない、というか、画面の中で何が起こっているのかすらわからないという惨状だが、それでも何度も立ち上げてしまうのは、あの魔のオープニングの魔力と、特異なセンスのなす業か。
一時期、クソゲーブームに乗って、50000円というプレミアがついていたのを覚えてます。
大冒険 セントエルモスの奇跡
これほど名が体を現しているゲームも、他には無いです。
大航海時代のヨーロッパを舞台にした海洋RPGなんだけど、とにかく異様なセンスのケバさが非常にアグレッシブ。
出来の悪いポリゴン、やる気の無いシステム関連の名称、ブッ飛ばしまくるシナリオ、電波という言葉すら生ぬるいボスキャラなど、クソゲーという言葉を構成するすべての要素を凝縮しまくった奇跡の一本。
後にプレステに移植されたときは、「文字通りの意味での大冒険」と、一部で絶賛されました。
MYST
私が、サターンで初めてプレイしたゲームがこれ。
スーファミしか知らなかった当時、(当時としては)美麗なポリゴンで描かれた一面の世界に、そりゃもうビビり、感動したモンですよ。
島の中をただウロウロするだけでも割と面白くて、ゲーム全然進んでないのに、何の目的もなく歩き回ってました。
ただまぁ、なんの前知識も無いままいきなり無人島に放り出されて、なにやりゃいいんだかさっぱり解らないまま、結局、放浪を楽しんだ挙句に途中放棄しましたケド(笑)。
つーか、説明書くらい読めっての。
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