FIFA2002 ロード・トゥ・FIFAワールドカップ
国際サッカー連盟(FIFA)公認のサッカーゲームです。2006年ワールドカップ・ドイツ大会の余韻を耳元あたりに感じつつ、2002年開催の日韓大会のゲームに手を出すのもオツというものですが、まあ105円だったし温故知新。
サッカーゲームは殆どしたことが無いので、面白さの基準というものが解らないのが少々厳しいかな、と思いつつプレイ開始。
おおおお、テレビCMを意識したオープニングムービーが超カッコいいぜ!
このゲーム、オープニングだけじゃなく、オマケの演出関連がかなり綺麗&ユーモア感覚に溢れてます。ちょっとゲームの手を止めたときなど「INSIDE EA SPORTS」に収録されたこれだけでも、けっこう時間が潰せます。
で、肝心のゲーム本編。
エレクトロニック・アーツ・スクウェア(現エレクトロニック・アーツ)といえば、スポーツゲームを多く手がけているだけあって、5年前の発売を思えば、グラフィックはかなり頑張ってます。顔が全然似てないらしいのが、少々残念ですが。
選択できるチーム数も非常に多く、なんとその規模、世界中のプロチームが237! 各国代表チームが122!!
選手の移籍も自由自在だし、選り取りみどりって言うかそれ以前に憶えられるか!
ワールドカップ本戦モードだけではなく、予選を勝ち抜くモードがあったり、選手を作成できたりとモードも豊富で、楽しめればかなり長い時間遊べますね。
ただ、やはりほぼ全てのボタンを使用するという過酷なプレイ環境(特に頭に)が、サッカーゲームに慣れていないプレイヤーには重くのしかかります。
もともと野球とは違い、スピーディーな試合展開が売りなサッカーゲームで、実に9個のボタンを瞬時に判断しながら使う(当然、攻撃時と守備時ではボタンの効果も違うので、憶えることは実質ニバイ二ヴァーイ)というのは、すっかりアドベンチャーやRPGが普段のプレイの主流になってしまっているロートルにはかなりキツイです。
あと、ゴールキーパーのセービングがなぜにオート? パスしたりボールに突進することはできるのに…。
ドイツ大会では、余りの決定力のなさに、一部でコテンパンに叩かれた感のある日本代表。中田英寿が突然引退し、中沢佑二が身を引くことになってしまった2010年大会の日本代表がどうなるかは解りませんが、温故知新という意味でプレイしてみるのも悪くないかも。
サッカーゲームファンの間では、あまり評価は高くないそうですが…。

ジャンル:サッカー
メーカー:エレクトロニック・アーツ・スクウェア
発売日:2001/11/29
価格:¥6800
KEEF'sPOINT:62
お勧め度:C