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PS2一言レビュー
GOD OF WAR 2
うわぁー、これなんで売れてないかなー。凄まじく出来がいいですよ。難しいけど、すぐにリプレイしたくなります。
いわゆる「洋ゲー」なんだけど、そうとはおもえないほどプレイしやすい。発売もとのカプコンが国内向けに仕様を変更したのだろうか?
三部作の二作目なので、続編も楽しみ。
School Rumble
マガジンで9ページ連載中の人気コミック/アニメのアドベンチャーゲーム化。一時期ハマっていたのでプレイしてはみたんですが……。
よく言えば基本に忠実、悪く言えばめちゃめちゃ古いタイプのアドベンチャーです。画面が綺麗なこと以外は、PSとかSS中期か、20世紀末の発売って言っても充分、通用します。
典型的な「原作やキャラクターによりきったゲーム」。「ネギま!」のようなアクション性も無く、メッセージスキップも不親切。声付きの「スクラン」がプレイしたい人以外は、やらないほうがいいかもしれません。
School Days L×H
く、暗い! 暗すぎる! テイルズ・オブ・リバースなんて相手にならないくらい、鬱度が非常に高い。
世界も言葉も、ヒロインは魅力的なんだけど、いかんせんストーリーが暗すぎて嫌になります。世界なんてすぐに目のハイライトがなくなるほど鬱状態になるし(泣)。
フルアニメーションは綺麗でいいんだけど、選択肢の制限時間が5秒と、病的に短いので、なかなか思い通りのストーリーにいけません。
これやってたら、「誠死ね!」という流行語の意味がよくわかります。
プリンセス・ミネルヴァ
藤原紀香をヒロインに持ってきた狙撃アクション。三人一組のチームを従え、紀香とともに狙撃しまくるのですが、とりあえず、足を引っ張りまくってくれる味方のチームを纏めて真っ先に狙撃してやりたい。
狙撃する対象がアンドロイドで、リアクションが味気ないというのは、狙撃アクションの面白みを思い切り消していると思うのだが。
シーマン2 北京原人育成セット
お馬鹿だなぁ(笑)。シーマンが出てこないので、タイトルに偽りありだが、色々とちょっかいを出したときの、北京原人の反応が面白い。
ただ、マイクでコミュニケーションがとれるのは二代目のユースケ以降、というのはちょっと遅い気もする。
ゆっくりと時間のある人向け。
KOF MAXIMUM IMPACT2
対戦の新システムで「捌き」が入ったおかげで、対戦中に捌きしか狙わないという現象が続出したのはいいんだか悪いんだか。
グラフィックは格段に良くなり、キャラクターが増え、ユリ・サカザキがいくらかでも復権したのは好印象。
だけど、新キャラのセンスはもう、絶望的に酷いです。ニノンとかミニョンとか、ウケると思って入れたんだろうか?
ジヴァートマ以外、新キャラの声の演技もまた壊滅的。
「幻想水滸伝」のキング氏といい、本作のファルコン氏といい、同人感性の抜けきらない人に、一次創作を任せてはいけない、ということなのだろうか。
ザ・キャットファイト 〜女猫伝説〜
ごめん、KOF2003買うつもりでショップに行って、帰宅時にはなぜかこれが手元にありました。
3D格闘アクションとしては、あまりクセもなく…と言いたいところだけど、機関銃は勘弁してくれ(笑)。昔の『キン肉マン』よろしく、場外からアイテム(つーか武器)が投げ入れられることがあるんですが、これ、当然CPUも取ることができます。取られたら最後、一方的な虐殺ショーが始まることに。
美女が水着でプロレス(?)、クリアでコスチュームが増えて…という視点自体は悪くなかったと思うので、もうちょっと難易度が低いとよかったのに…と、ヌルゲーマーの私は思ってたのだけど、知り合いから「これ以上ヌルいと、ゲームとして成立しない」などと。えっ、私ってそんなにゲーム下手??
あと、下着表現規制の緩んだ『ねぎま!』が出た後に、いっそのこと超えられるところまで超えちゃった続編をモトム。
機動新撰組 萌えよ剣
えー、REDの某広井さんが暴走しちゃった怪作。というか、ゴメンナサイ。
何回やっても萌えなんだ。
まず、明治時代に政府が作った組織に「新撰組」と名付ける設定に無理ありすぎ。
あと、設定が弱いのかシナリオが弱いのか、高橋留美子デザインにしては、キャラクターに花が感じられないのです。攻略しようにも、キャラがどこに居るのかすらわからないというのは……。
広井さん、その有り余るプロデューサー魂がたまに暴走してしまうのか、二足歩行の人型の犬にミュージカルをさせてみたりとか、たまに気持ちいいくらい派手に滑ってくれますが、本作もそんな一本。 残念ながら「サクラ大戦」の再来はなりませんでした…。
雷電2
いやぁ、これもよくプレイしましたなぁ(^^)。
最近よくある弾幕系シューティングではなく、実にオーソドックスな縦スクロールシューティング。破壊した敵機が気持ちいいくらい派手に吹き飛んでくれる爽快感が実に良かった。
メイン武器は7WAYショット、1WAYレーザー、そして半自動追尾型レーザーの三種類で、それぞれ八段階(サブ武器は四段階)までパワーアップ可能。
一番安定して使いやすいのは初期装備でもある7WAYショットでしたが、私は、その『ぐに〜』と極太のレーザーが不自然に曲がる様がなんだかユーモラスで、専ら自動追尾レーザーばっかり使ってましたね。
ゲーム自体の難易度は、けっこう高いです。自機のスピードが中途半端に遅いのでアドリブが利きづらく、敵の位置を覚えて効率的に破壊していかないと、速攻でGame Over。また、得点による残機の増加が無いのも、ちょっとキツかったですね。
…まぁ、私の腕ですから、この難易度であれば、得点による残機アップがあっても、そこまでいけたかどうかは疑問ですけど(笑)。
今なら、PSで廉価版も出ていますので、比較的手に入れるのも簡単です。ちなみに、前作「雷電」は、PCエンジンやメガドライブ、スーファミはもちろん、リンクスにジャガーにFM-TOWNSにと、驚異の移植ラッシュでファンを驚かせました。
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