カラオケスタジオ基本セット
文字通り、ファミコンでカラオケを歌ってしまおうと言う、エポックメイキング魂にも限度があろうというソフト。マイクの付属した基本セットをファミコンに差込み、さらにそれに20曲の歌を追加できる「専用カセット」を差し込んで遊ぶ(歌う)、というなかなか本格的なシステムです。
本物のカラオケよろしく、きちんと画面に歌詞とCGもでます。
絵と音楽はまぁ、ファミコンだから限界があるんだけど、歌おうと思えば、これがまたけっこう普通に歌えるものだから面白い。
収録曲は以下の通り
| 基本セット | 専用カセット1 | 専用カセット2 |
| 「一年生になったら」 「ジングルベル」 「10人のインディアン」 「イヌのおまわりさん」 「おもちゃのちゃちゃちゃ」 「ゲゲゲのキタロウ」 「南の国のパームタウン」 「マスクマン」 「はたらくくるま」 「からだげんき」 「赤いスイートピー」 「デザイアー」 「ハデ」 「男と女ののラブゲーム」 「雪国」 |
「居酒屋」 「命くれない」 「与作」 「ろくでなし」 「もしかしてパート2」 「夜霧よ今夜もありがとう」 「昴」 「いとしのエリー」 「ストロベリータイム」 「パンドラの恋人」 「君だけに」 「フィフティフィフティ」 「ろくなもんじゃねぇ」 「かまって音頭」 「大きな栗の木の下で」 「ゲンコツ山のタヌキさん」 「むすんでひらいて」 「ブンブンブン」 「山の音楽家」 「ふしぎなポケット」 |
「北酒場」 「三年目の浮気」 「熱き心に」 「北の旅人」 「瀬戸の花嫁」 「なごり雪」 「ウェディングドレス」 「おらおら」 「さよならの果実たち」 「スターライト」 「スマイルアゲイン」 「難破船」 「レディ」 「ワンダラー」 「いとまきの唄」 「お話し指さん」 「汽車ポッポ」 「しゃぼん玉」 「手のひらを太陽に」 「どんぐりころころ」 |
全体的に年齢問わず謳えるように考慮して選曲してあるとは思うんですが、大人向けのほうが少々渋い選曲になってますね。
ただ、コストパフォーマンス的にはどうなのかな。「基本セット」+「専用カセット」二本の価格は1万5460円。それで曲数が55曲、というのは、ちょっと高く感じるかも知れません。
また、やっぱりこういうのって、流行の流行り廃りが激しいので、通信機能が無いに等しかった当時の据え置き型ゲーム機で遊ぶには、やっぱり無理があったと思います。目新しさはあったろうけどね。

ジャンル:カラオケ
メーカー:バンダイ
発売日:1987/07/30〜1988/02/18
価格:¥7500 / 3980
KEEF'sPOINT:40
お勧め度:C