バトルガレッガ

 縦スクロールシューティング。
 自機はプロペラ機で、ミスをすればするほど難易度が下がると言う、『ライデンファイターズ』に通じるシステムを搭載。もっとも、面が進むにつれ上がっていく難易度は、こっちのほうが遥かに上。
 つまり、ゲーム進行につれ驚異的に上がっていく難易度を、わざとミスをして下げつつ、同時に点を稼いで自機を増やしながら進めていくと言う、マゾヒストの人には堪らない攻略スタイルのゲームになってしまいました。

 初期4機+隠し4機(別のゲームである「魔法大作戦」からのゲスト参加)という数は特別多いわけではない。また、一昔前の基盤で製作されていたためか、それとも意図的にこうしたのか、とにかくグラフィックがケバケバのギトギトで非常に汚く、更に敵弾がしょっちゅう背景に溶け込むため、一見さんはまともにプレイできるゲームじゃないです。

 独自のランキングシステムを搭載しているため、スコア稼ぎがかなり熱く、凄腕のスコアラーたちは修験者のように様々な研究・研鑽を重ねていました。パワーアップを抑制したり自爆したりして難易度を制御し、その上でスコアを稼ぐのですが、やはりそこまでいくのに克服しなきゃいけないことが多すぎ。良くも悪くも、コアなシューター向けのゲーム。

 さんたるる氏のテクノサウンドは好きでしたけどね。


ジャンル:シューティング
メーカー:ライジング
発売日:1996/02/??
価格:¥?
KEEF'sPOINT:18
お勧め度;D